なぜ交通事故・むちうち施術でひつじ鍼灸整骨院が選ばれるのか?
理由1:丁寧なカウンセリング
理由2:手技と最新の電気施術
理由3:保険の手続きもサポート

自損事故について

神戸ルミナリエが12月4日から12月13日まで行われていました。
阪神淡路大震災から21年が経ち、
1月17日に起った阪神淡路大震災がルミナリエと供に語り継がれていくでしょう。
阪神淡路大震災の時、垂水区は一部ガスが止まり、お風呂に入りにいかなければいけませんでした。
電気は通っていて電子レンジでソーセージを温めたり、
冬でしたので、ガスボンベで鍋を作り食べていました。
この21年は早いですね。
ルミナリエの明かりは40分の道のりで、上を向いて歩き続けました。

自損事故についてですが、
電柱に車をぶつけた
家の塀に車をぶつけた
ガードレールに当った
バイクで転倒した
など、自損事故は意外と起りやすいものです。

自損事故は保険が効かないと思われている方もいますが、
任意保険を加入していて、
「人身賠償補償」「搭乗者傷害」「自損事故保険」などを調べていただき、
契約内容によっては保険金が貰えます。

自損事故を起こしてしまった時にも、
警察の届け出が必要です。
自損事故でもぶつかったものが所有物の場合があるからです。
警察へ連絡をしましょう。

自損事故でも交通事故の怪我を我慢してはいけません。
病院で診断して貰い、体に違和感がある方や、
体が心配な方は、垂水区ひつじ鍼灸整骨院へお越しください。