なぜ交通事故・むちうち施術でひつじ鍼灸整骨院が選ばれるのか?
理由1:丁寧なカウンセリング
理由2:手技と最新の電気施術
理由3:保険の手続きもサポート
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垂水区在住のAさんは、実家に帰省する時に事故に遭われました。
交通事故でケガをして運ばれた病院は、もちろん自分の家からも、
そして実家からも遠く、どうしたらいいのか困っていたそうです。

友人に相談したところ、救急で運ばれた病院に必ず通わなくてもいいこと事を知り、
家から近い病院に転院を願い出ました。

そして、家から通院しやすい病院へ無事転院をされ、
そこでレントゲン検査はもちろん、MRI検査も行いました。
幸い骨には異常がないものの、激しい痛みがあり、
硬膜外ブロック注射で痛みを取る治療が行われることになりました。
その治療は、通称ブロックと言いますが、痛みの患部に直接麻酔を打ち込むというもので、
その注射はつらい痛みが伴います。

早く痛みを取りたいということで、友人の紹介でひつじ鍼灸整骨院に来られました。
根気強い通院で、痛みも治まり、笑顔が増えました。

今後の通院に不便である場合、医師に紹介状を書いてもらい、
他の病院へ転院をすることが出来ます。
そして自賠責保険を使って整骨院でも施術を受けることが出来ます。
また、整形外科と併用で通院することも出来ます。
事故に遭わないことが一番ですが、遭われた場合はこの事を思い出して下さい。

幼稚園の送り迎えの時に、ママが運転する自転車の後ろに
子供を乗せているのをよく見ます。
最近は子供を乗せるカゴも、かっこいい物が出ています。

自転車に同乗できる定員数とその方法は、都道府県によって異なります。
自転車の走行に関して定められた「道路交通法施行細則」は、
各都道府県公安委員会によって決められています。
東京で大丈夫でも大阪では駄目ということもありますので、
一度自分が住んでいる所はどうなっているのか確認してみて下さい。

子供を乗せて自転車を運転する時は、子供にヘルメットをつけさせましょう!
ヘルメットもかっこいい物が売られていますし、何より、万が一自転車が倒れてしまった
時に、頭を直接地面に叩きつけられずにすみます。
大事な子供を守る為に、必ず着用させましょう!

子供の乗せ降ろしの際には、ハンドルが真っ直ぐ前を向いているか、
自転車が横方向に傾いていないかを確認し、スタンドをロックしてから行いましょう!

子供を乗せた自転車は重さが増すので、確実に支えることができるよう、
必ず両手で自転車を操作しましょう!

他にも色々な注意を払い、大事なかわいい子供を守る為に、
事故が起きないようにしましょう!

 

今年は早く梅雨入りしたものの、晴れの日が続き、

水不足が心配な年になりそうですが、

交通事故でむちうちになってしまうと、

天気の良し悪しで体調を左右してしまう方も多いようです。

雨の日はもちろんのこと、天気のよい日でも首が痛みだします。

こんなに晴れているのに何故痛むのか不思議に思われるかもしれません。

俗にいう「天気病み」というのはお天気が下り坂になる時に

起こるものだという認識がありますが、、

気圧に敏感な方でしたら、数日後の下り坂のお天気に

いち早く身体が反応してしまいます。

極端なときは、台風が南の島に上陸したときに既に痛みを感じたり、

うずくような感じや、身体のだるさを感じることもあります。

事故で多少なりとも身体に怪我を負ってしまうと、

一旦は良くなったと思っていた場所が再び痛み出す

などのいわゆる「後遺症」に見舞われる場合があります。

この後遺症の出方は人により様々なのですが、

交通事故に遭った場合は必ず医師の診断を受け、

しっかりと治療を施していただきたいと思います。

そうでないと、この後遺症が出た際に

「後遺障害」の認定を受けることが出来なくなってしまうからです。

事故直後はなんともないと思っていたあなたの身体も、

もしかしたら後々後遺症に悩まされるかもしれません。

誰も先のことはわかりませんので事故に遭ったらすぐ病院で受診し、

後遺症が出ないようにきちんと治療して欲しいと思います。

最近運転をしていて、”ヒヤリ・ハット”したことが、
二つあります。

一つは子供が運転する自転車の飛び出しです。
歩道を運転していたのに、確認もせず、ブレーキもしないで
そのまま車道に出てきたのです。
運良く、見通しの良い道路だったので、その子の動きをずっと
注意して見ていたので、事故を起こすこともなくすんだのですが、
夜だったり、見通しの悪いカーブだったりすると
事故が起こっていたかもしれません。

もう一つは、お年寄りの飛び出しです。
横断歩道もない所からお年寄りが車の確認もせずに
横断していたのです。
しかもゆっくり歩いて渡っていました。
このケースも遠くからこの様子を確認していましたので、
事故になることはなかったのですが、
急な飛び出しだったら、事故になっていたと思います。

この2件の事から、スピードは出さずに、歩道にいる人の確認
もしながら運転しないといけないと再認識しました。
色々なシミュレーションをし、事故を防止していきましょう!

車を運転していて近年とても多くなったなぁと感じる道路があります。

それはカーブや信号のない交差点の路面が赤く塗装されている道路です。

これはこの現場で事故が多発しやすいので注意喚起を促したり、

スピード超過を抑えるための視覚効果の工夫がされた道路のようです。

この赤い道路があると、知らない道でも「あ、ここは注意しなきゃ」と

改めて慎重な運転を心がけようと思いますから、

とても有効な方法だと思います。この赤い道路にさしかかると、

自然と速度を落として通行しようという心理になるので、

事故抑止になっていると思います。

実際にこの赤い道路の視覚効果で、事故が減少しているとの報告も耳にしました。

同様に、黄色い塗装を施した道路も効果があるそうです。

このように、赤や黄色は信号機にも使われている色でもあるので、

人への注意喚起に効果を発揮しています。山道ではセンターラインを飛び越し、

対向車線へはみ出し、対向車との正面衝突などの事故が多いので、

キャッツアイという突起のある反射光が点在して注意喚起を促しています。

くねくねとした道で対向車が見えにくい道路では、電光掲示板が設置され

「対向車接近中」と表示があり、やはり注意喚起に役立っています。

このように悲惨な交通事故がゼロになるために道路も日々工夫されていますので、

私達も普段から更に安全運転を心がけたいですね。

 

神戸市垂水区在住のWさんは、車を運転中に後続車に追突されました。

首の痛みが強かったので、すぐに病院に行き、むちうち症と診断されました。

そこで処方された痛み止めの薬を飲み、湿布を首と肩に貼っていたのですが、
なかなかよくならず、料理をする時にフライパンを片手で持つことも出来ない
ほどの痛みだったそうです。

日中起きていると、頭をささえることが辛く、
人の頭というものの重さをこの時ほど重たいものと感じたことがないと
おっしゃられていました。

この状態を改善したく、ひつじ鍼灸整骨院に来られました。

首を悪くするということは頭を起こして暮らすことが困難になります。

Wさんも、寝ていれば起きているほどの痛みは感じなかったので、
横になる時間が増えていったそうです。

しかし、横になってばかりいては筋力が衰えます。

いち早く強い痛みや炎症を治め、リハビリを開始することをおすすめしました。

ひつじ鍼灸整骨院の最新電気治療で、痛みと炎症を抑えて、
体の歪みも矯正治療で治していきました。

人の身体の機能は、安静にばかりしているとその機能は衰えるばかりです。

痛みに負けて、長時間寝込んでしまったり、動くことを止めてしまうことは、
逆に身体を弱めてしまうかもしれません。

交通事故後の症状に悩んでおられる方は、寝込んでしまう前にひつじ鍼灸整骨院にご相談下さい。

春の交通安全週間や秋の交通安全週間という言葉を耳にしたことがあると思います。

この時期が来ると、交通取り締まりの警察車両の通行が多くなりますね。

パトカーが多くなると、自然と通行車両のスピードもダウンして安全運転車が増えてほっとします。

実は、私の住んでいる近所は警察車両がよく駐停車しています。

それは一時停止しなければならない場所を、一時停止無視をして通行する車を取り締まる、

絶好の取り締まりポイントだからのようです。

お陰で我が家の近所での変質者や、空き巣などの被害を聞いたことがありません。

もちろん一時停止無視での事故も、取り締まりがしっかりしているせいかこの場所ではしばらく起きていません。

このように警察の地道な交通取り締まりのお陰で、事故も少なく、地域の治安も保たれているのはごく稀かもしれません。

事故の多い場所というのは、道路にガラスの破片がよく散乱していることがあります。

そのような場所は、また事故が起こる確率が高いといえますので、

注意して通行するとともに、安全面で心配な道路の形状の場合は、お近くの交通安全協会に相談したり、

警察の交通課などに相談することをお勧めします。事故は起きてから対処することより、

起こさないためにあらかじめ対処することが大事です。

近年、春先になると大量の花粉が飛散するので、日本国民は全体的に花粉症に襲われ、

もはや「国民病」と言われるほど多くの人が悩まされる病気となってしまいましたね。

その花粉症の時季は、春ということもあるのでいつもより眠くなりがちです。

そのうえ、花粉症の薬は眠くなりやすい成分を配合されていて尚のこと眠くなるので、

自動車を運転する人は特に注意が必要です。

自動車はもちろんのことですが、意外と忘れがちなのが自転車に乗る人についても注意が必要だということです。

今、自転車の悪質な運転が問題になっています。

東日本大震災以降、エコブームや原油価格高騰、景気低下などの影響もあって

自動車の利用を控える人が増えました。そして自転車を普段の足にする人が増えるにつれ、

事故の件数も増えています。

自転車もその字を見てもわかるように、「車」という文字がつく立派な「乗り物」です。

交通法規にも自転車の罰則もきちんと存在します。

にも関わらず自転車のマナーは悪くなるばかりです

。ご存知でしょうか?お酒を飲んでの自転車の運転も飲酒運転として罰則があります。

春のお花見や歓送迎会など、お酒を飲む機会も増える季節ですが、

くれぐれも飲んだら自分で運転しないようにして下さいね。

神戸市垂水区在住のSさんは、子供と塾から帰宅する途中、赤信号で停車している時に後方から追突され、親子で怪我をされて救急車で病院に運ばれました。

病院で頭部の検査やレントゲン検査を受けましたが、検査では異常がなかったので、痛み止めと湿布を処方され、ほっとされて帰宅されたそうです。

でも次の日からお母様は首の痛みがどんどんひどくなり、頭痛もしてきたそうです。

お子様も頭痛や吐き気がおさまらず、友達に相談されて、事故の1週間後にひつじ鍼灸整骨院に来られました。痛い所にはハイボルテージをさせて頂き、その後もマッサージや鍼施術をさせて頂き、完治されました。お子様も、矯正治療を行わせて頂き、頭痛と吐き気が改善しました。

病院で異常がみつからなくても、症状が改善されない場合は、早めに神戸市垂水のひつじ鍼灸整骨院へご相談ください。

 神戸市垂水区在住のAさんは、買い物に行った帰りに事故に巻き込まれました。信号が赤で停車している時に、後ろからドンとぶつけられてしまいました。

Aさんは、事故当時、すごく冷静に対処されて、加害者の方がかなり気が動転していて何も出来ない状態だったので、救急車もご自身で呼ばれたそうです。

交通事故の現場で怪我をしている人がいたら、”まず人命第一!”これが鉄則です。動揺していてもこれだけは覚えておいてください。

そして、事故に遭い、その時に痛みがないからと放置しておいて、あとで大変な状態に陥ってしまうケースが多々あります。

どんな小さな事故でも、早く医師の診察を受けることが大事です。

そして、むちうちに関しては、身体に多くの影響を及ぼすことになる怪我でもあるので、事故後は早急に精密検査を受けることを強くお勧めします。

Aさんもすぐに検査を行い、早く治療を受けたおかげで、1ヶ月あまりで完治されました。

 

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