なぜ交通事故・むちうち施術でひつじ鍼灸整骨院が選ばれるのか?
理由1:丁寧なカウンセリング
理由2:手技と最新の電気施術
理由3:保険の手続きもサポート
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こんにちは!垂水区ひつじ鍼灸整骨院です。

もうすぐお正月ですね。
1年が過ぎるのはあっという間でしたが、
今年も変わらず臨床例を重ね、様々なセミナーに参加しました。

垂水区舞子の地域密着院として、
少しでも早く体の痛みを改善する院として、
来年もがんばっていきたいと思います。

よろしくお願いします。

今回は交通事故の気分障害について書きます。
交通事故後は相手側との交渉や保険会社との連絡もあり、
体を痛めているのに、忙しい状態にあります。

そのため、気分が悪い、吐き気がする、
集中力が出ないという症状があっても、
交通事故直後だから仕方がないと判断しがちです。

いつまで経っても良くならないこのような症状は、
気持ちの問題ではなく、むち打ち症状の可能性があります。

交通事故の衝撃で筋肉が固まり、
筋肉が固まると骨がゆがみ、
固まった筋肉やゆがんだ骨は神経を圧迫してしまいます。
神経の圧迫や筋肉の緊張そのものを取らないと、
気分が悪い、吐き気がするという状態は続いていきます。

つまり、気分が悪いからといって、
寝てなおるということはありません。

交通事故の怪我は全身の骨格調整が大事で、
骨と筋肉を整えれば後遺症を残さず、
改善する見込みが得られます。

交通事故に遭い少しでも体に異変を感じたら、
垂水区ひつじ鍼灸整骨院にご相談してください。

神戸ルミナリエが12月4日から12月13日まで行われていました。
阪神淡路大震災から21年が経ち、
1月17日に起った阪神淡路大震災がルミナリエと供に語り継がれていくでしょう。
阪神淡路大震災の時、垂水区は一部ガスが止まり、お風呂に入りにいかなければいけませんでした。
電気は通っていて電子レンジでソーセージを温めたり、
冬でしたので、ガスボンベで鍋を作り食べていました。
この21年は早いですね。
ルミナリエの明かりは40分の道のりで、上を向いて歩き続けました。

自損事故についてですが、
電柱に車をぶつけた
家の塀に車をぶつけた
ガードレールに当った
バイクで転倒した
など、自損事故は意外と起りやすいものです。

自損事故は保険が効かないと思われている方もいますが、
任意保険を加入していて、
「人身賠償補償」「搭乗者傷害」「自損事故保険」などを調べていただき、
契約内容によっては保険金が貰えます。

自損事故を起こしてしまった時にも、
警察の届け出が必要です。
自損事故でもぶつかったものが所有物の場合があるからです。
警察へ連絡をしましょう。

自損事故でも交通事故の怪我を我慢してはいけません。
病院で診断して貰い、体に違和感がある方や、
体が心配な方は、垂水区ひつじ鍼灸整骨院へお越しください。

交通事故の怪我ですが、ここ数年、悪化している様に思います。

悪化の原因は交通事故前からの猫背が原因で、
元々、体のゆがみがある所に、
交通事故の衝撃でますます体のゆがみが酷くなる傾向にあります。

猫背は肩こり、腰痛、膝痛の原因になるだけではなく、
首がまっすぐにゆがむストレートネックになる原因も作っています。
猫背は1億総メディア時代の副産物なのか、
スマホ、パソコンの影響で、
前傾姿勢を取ることが多くなるとともに増えています。

猫背はお腹の筋力が弱まることで、
背中が引っ張られて猫背になるケースもあります。

猫背は前屈みの姿勢で呼吸が浅くなり、太りやすいとも言われています。
猫背で良かった!ということなど一つもないのです。

その体で、交通事故に遭い、体に外力が加わったらどうなるかは、
想像がつくことです。

余談ですが、垂水区ひつじ鍼灸整骨院の背骨・骨盤矯正で猫背矯正もしています。

話を戻しますと、むち打ちに遭うと、
元々姿勢不良の方はますます痛みを生じます。

むち打ちは交通事故の受傷後スグに痛み出すとは限らず、
数日後、数週間後に痛みを発生する場合があります。

交通事故はどんなに程度が軽いものでも、
2週間は体の少しの違和感を見逃さないようにしてください。

交通事故後、体に違和感がある方や、
自身の体が心配な方は、垂水区ひつじ鍼灸整骨院にご相談してください。

交通事故で落ち込むのは怪我のこともありますが、
車の修理代が高くついたときもショックを受けます。

交通事故に遭われて車を修理した方はご存知のことかと思いますが、
車の修理日全てが補償されるのではなく、
車は時価でしか補償されません。

修理代が時価より高い場合、
時価が優先されます。
ですので、長い間乗っていた愛車ほど、
交通事故時の修理代は出ないものですので、
安全運転を心掛けることをオススメします。

また服やパソコンなども時価になります。
ブランド物も壊れてしまったら、
買った額ではなく現在売られている金額になります。

交通事故はある日突然巻き込まれますが、
極力、事故に遭わないように注意したいものです。

交通事故でもっと心配なのは体のことです。
健康があって何でもできると思うことが良くあります。
健康と生活ほど密接に結びついているものはありません。
後遺症にならない体作りをするために、
垂水区ひつじ鍼灸整骨院は尽力します。

手技と最新の電気治療器による治療で、
早期に痛み、しびれ、炎症を抑えていきます。

また、加害者の方も10対0ではない限り、
自賠責保険が適用します。
加害者の方の過失が10割、自損事故の場合は
自賠責保険が適用しないので、任意保険を見直してください。
加害者の車に同乗していた方は自賠責保険が適用します。

神戸市垂水区で交通事故に遭われた方は、
ひつじ鍼灸整骨院をお尋ねください。

こんにちは!垂水区ひつじ鍼灸整骨院です。

交通事故で顎関節症になってしまった方はいませんか?
顎関節症は激しい痛みを伴うことがあります。
例えば
□あごが鳴る
□口が開かない
□あごが痛む
などの症状が交通事故後にある方は垂水区ひつじ鍼灸整骨院で顎を調整します。

顎関節症は整骨院で良くなるの?とか、
そもそも顎関節症はどの治療院へ行けばいいのか?という
疑問もあるかと思います。

顎の痛みは顎骨の調整になりますので、
筋肉と骨を整復する整骨院でも顎関節症の改善ができます。

顎関節症の改善が出来る治療院、
出来ない治療院がありますが、
小顔矯正と通じるところがあり、
顎関節症の出来る院はきちんと頭蓋骨の調整が出来るのかどうかがポイントです。

垂水区ひつじ鍼灸整骨院
交通事故の怪我は全身をみますので顎関節症も例外ではありません。

問診で
□どのような状況で交通事故に遭ったのか?
□身体のどこが痛いのか
などをしっかりとお聴きした上で、
後遺症が残らないようにするための治療方針や、
通院回数、家での過ごし方をお話しします。

このため、交通事故受傷直後に病院へ行った足で、
垂水区ひつじ鍼灸整骨院へ通う方もいます。

交通事故後、むちうち症や腰痛だけではなく、
顎関節症にもなっていたなど身体は思わぬところを痛めています。

家で安静にするようにと医師から告げられても、
実際はどのように過ごせばいいのか分からない方がほとんどではないでしょうか?
交通事故に遭った方がどうすれば怪我を回復出来るのかを含めて交通事故の怪我を解消する為に努めます。

交通事故では通院回数がポイントになります。
通院回数は慰謝料、休業補償にも関連しますが、
何よりも重要なのは、
通院回数でもう体の状態が良くなったのかどうかの見極めがされます。

体が痛いのにガマンして治療院へ通わなかったら、
体が良くなったと判断され、通院を打ち切られるケースもあります。

垂水区ひつじ鍼灸整骨院は平日午後8時まで開院していますので、
会社帰りの方も多くお越しいただいています。

痛いけど通院はしなかった、
仕事があって通えなかったというのは通用しませんので注意しましょう。

また、よほど重傷でない限り、
ずっと毎日通院しましょうという治療院も注意が必要です。

自賠責保険の上限120万円は
治療費・交通費>休業補償>慰謝料
という支払い優先順位があります。
つまり治療費で120万円かかれば、休業補償や慰謝料がでません。

セミナーで保険会社様の話を聞いたのですが、
整骨院から毎日来て欲しいと言われて、あまりにも詰めて通いすぎた結果、
慰謝料が貰えなかったという話しを聞いて驚きと共に、
患者様への思いやりや配慮、知識があまりにもない整骨院の話しでした。

垂水区ひつじ鍼灸整骨院は患者様の信頼を大切にしています。
交通事故治療で不明な点はいつでもご相談してください。

むちうち症状はめまいや吐き気だけではなく、
手のしびれ、だるさ、握力の低下もあります。
これは交通事故の衝撃で、首の神経根を圧迫することなどが原因で起こります。
腕や手に怪我をしているわけではないのに、
このような症状が続いて不安な日々を送っている交通事故患者様も
今まで多数来院しました。

例えば
□刺激のある腕の痛み
□首を後ろにすると痛みが走り、しびれがある
□うがいをするときに痛みがある
□重い物を持つ時に痛む

などの症状です。
病院で精密検査を受けて診断を受けることが重要ですが、
安静期間の時期にも整骨院で出来ることは沢山あります。
整復や手技、リハビリの提案など、症状によりけりですが、
早く良くなるメドが立ち、施術前後の体の変化も実感できると、
信頼をいただいています。

交通事故の握力低下ですが、
箸がもてない、鉛筆が握れないなど、
日常生活の支障が大きい症状です。
握力の低下は腕神経の束を痛めていることが原因になるので、
次第に症状が良くなるわけではありません。
握力低下を改善する、専門的なリハビリが必要です。
自己流のリハビリではなく、垂水区ひつじ鍼灸整骨院で、
怪我の整復、手技とともに、リハビリの仕方を指導します。

交通事故のしびれ、だるさ、握力低下は垂水区ひつじ鍼灸整骨院で、
一緒に改善しましょう。

交通事故で一番多いのは腰痛です。
交通事故に遭うと予期しない方向からの衝撃で、
元から持っていたヘルニアが再発したり、腰痛の症状が悪化したりします。
元々、交通事故は追突事故が多く、
止まっていた後ろから追突されただけでも、
腰の痛みは生じます。
交通事故に遭ったら、
まずは病院へ行き体に異常がないか調べましょう。
交通事故の腰痛ぎっくり腰を発症しやすく、
絶対安静の診断がくだされます。
絶対安静はぎっくり腰に必要なことですが、
根本改善しないと、ぎっくり腰は癖になってしまい再発してしまいます。
交通事故に遭ってから、ぎっくり腰が何回も起こるようになってしまった、
そうならないために、垂水区ひつじ鍼灸整骨院で根本改善をしませんか?
ぎっくり腰の再発は辛いものですし、痛みも電気治療器で早く取れ、
自宅で安静にしているよりも効果的です。

また、交通事故でヘルニアを発症した方、
ヘルニアが再発した方も垂水区ひつじ鍼灸整骨院で改善します。
交通事故の刺激で椎間板がゆがみんだり、
ズレたりすることで椎間板周辺の腰が圧迫されてしまうのです。
骨格を整えて血行を良くすることでヘルニアの痛みは改善します。
交通事故の腰痛は、垂水区ひつじ鍼灸整骨院へお任せ下さい。

お盆は帰省ラッシュで大変です。
交通事故は警察庁のまとめによりますと、
お盆の交通事故は1万3335件でした。
お天気に恵まれ、
外出した人の多かったことが理由だそうです。

交通事故の怪我
早期治療が早期改善の決め手になるのは、
受傷後、急性期の痛みはアイシングで冷やして、
電気治療器ハイボルテージで痛みを取るなど、
怪我のリハビリがすぐに出来るからです。

交通事故の怪我だけではなく、
怪我には段階があります。

・急性期 応急処置に必要な4つの処置
     Rest     安静
     Icing    冷却
     Compression 圧迫
     Elevation   挙上

交通事故の怪我は安静、冷却が特に必要です。
冷却する箇所をしっかりと冷却し、
骨折、打撲などは症状によって固定します。

・亜急性期 受傷後約3日目以降
むちうちの首や腰痛、膝痛など動かしすぎ、
動かなさすぎの加減が難しい時期です。
患部周囲の筋肉をゆるめていくとともに、電気治療器を使用します。

・慢性期
体のバランスを整えたり、
骨格を矯正して、後遺症のない体にしていきます。

交通事故治療では病院で様子を見ましょうと告げられて、
慢性期の頃の来院が多く見受けられます。
しかし、交通事故の怪我は受傷して、
病院で診断された後、すぐに来院したほうがいいというのは、
急性期、亜急性期にすることがあり、
すぐに交通事故治療をすれば、改善も早いのです。
垂水区で交通事故に遭われた方は、
なるべく早く、垂水区ひつじ鍼灸整骨院へお越しください。

交通事故後、天気が悪いと身体に痛みが出てくることはありませんか?
天気予報士になれるのではないかというくらい天気に敏感で、
それを過去の交通痛事故とは関係ないと思っている方がほとんどでしょう。
しかし、もしかすると関係あるかも知れません。

どうして、そんな状態になったのか?

むちうち症状になると首は頭を守るために筋肉が固まり、
自律神経や血管を圧迫します。

交通事故の衝撃で身体がゆがむのは、
筋肉のコリや骨のズレ、ゆがみが原因です。

一見、交通事故の怪我はなおったように思えても、
筋肉のコリや骨のゆがみをそのままにしておくと、
自律神経や血管を圧迫し続けます。
特に自律神経のバランスの乱れが、
天気痛と関連します。

交通事故後の天気痛を防ぐには方法があります。

今、交通事故に遭ったばかりで天気痛のある方は、
信頼できる整骨院・接骨院で身体全体の骨格を整えましょう。
交通事故では因果関係の証明が必要です。
交通事故に遭い、病院へ定期的に通っている方は認められることがありますが、
交通事故に遭い病院へ行っていない、通院日がかなり前だったという方は、
因果関係が証明出来ないかも知れません。

因果関係が証明出来ない方で天気痛が起こる方は、
自賠責保険が適用せずに、実費となりますが、
背骨、骨盤をしっかりと整えて体のゆがみを改善すると、
天気痛が解消されます。

天候の関係で、頭痛、腰痛、膝痛が起こる方も、
垂水区ひつじ鍼灸整骨院へお越しください。

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