なぜ交通事故・むちうち施術でひつじ鍼灸整骨院が選ばれるのか?
理由1:丁寧なカウンセリング
理由2:手技と最新の電気施術
理由3:保険の手続きもサポート
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こんにちは!垂水区ひつじ鍼灸整骨院です。
交通事故の自賠責保険の上限が120万円までで、
治療費、休業補償、慰謝料の順に支払われることをご存知ですか?

まずは治療費が払われ、残ったお金で休業補償、そして慰謝料が自賠責保険では支払われます。
交通事故に遭われた方の早期改善、後遺症の残らない身体にするということが重要ですが、
いたずらに通院期間や回数を延ばしてはいけません。
整骨院の先生が毎日来なさいというから、そのまま来院して治療費だけで120万円かかった、
セミナーで聞きましたが、こういう整骨院は交通事故治療専門院としてはどうかと思います。

交通事故治療専門院のポイントとして
1.初期の段階で通院回数、改善のメドがしっかりと見極められて
  患者様が理解しやすいように説明出来ているか
2.補償についてもしっかりとした説明が出来ているか
3.改善のメドが立つと患者様が感じられる治療内容か

ということが目安になるかと思います。

とりあえず、明日も来てくださいではなく、
明確な説明をもって納得して頂いた形での来院が重要です。

また、交通事故のむちうちで起こる、
頭痛、めまい、吐き気、不眠、イライラ感、耳鳴り手足のしびれ、だるさについて、
しっかりと原因から説明、根本の原因から改善すると患者様の不安感が軽減していくので、
交通事故の経緯をしっかりとお聴きして、早期に、確実に根本改善をしていきます。
病院や整形外科での併院も可能ですので、
垂水区にお住まいで交通事故の怪我でお悩みの方は、
是非、垂水区ひつじ鍼灸整骨院へ起こしください。

交通事故は初めて遭われた方の施術が大半で、
まれに2度、3度、交通事故に遭ったという方もいますが、
それは極々小数の方です。

初めて交通事故に遭う方はどうすればいいのか分からない状態です。

今日は交通事故に遭ってからのポイントを書きます。

POINTその1
交通事故に遭った方は必ず警察へ連絡しましょう!

重要なのは交通事故証明書を発行してもらうことです。
交通事故の怪我は加害者10に対して被害者0という過失は滅多にありません。
交通事故治療は過失割合が1%でもあれば、自賠責保険は適用されます。
自賠責保険は交通事故証明書がないと適用されませんので、
まずは、警察へ連絡しましょう。

POINTその2
保険会社に連絡しましょう
補償を受けるために保険会社へ連絡しましょう。

POINTその3
病院へ行きましょう
自賠責保険の適用は警察へ連絡してから病院で診断を受けることで生じます。
病院では交通事故に遭った旨をしっかりとお伝えすることが重要です。

POINTその4
身体に違和感がある方は垂水区ひつじ鍼灸整骨院にお越しください。
垂水区ひつじ鍼灸整骨院で徒手検査をして後遺症が起こらないかを検査します。

むちうちの症状として見逃せないのは、
だるさ、無気力感、倦怠感があるという症状です。
これらはむちうちの症状で、むちうちで首が固まることにより、
自律神経が圧迫されて起こるものです。
漠然とした、何となくというものから深刻な気分障害が起こる方もいます。

むちうちは首の捻挫なので、骨を写すレントゲンは筋肉の緊張や骨のズレ、ゆがみは写りません。
レントゲンの画像診断で異常はなくても、頭痛、めまい、吐き気などの症状を起こして悩んでいる方が
交通事故治療専門院の垂水区ひつじ鍼灸整骨院に来院します。

社会人や学生の方は特に早く社会復帰がしたいのではないのでしょうか?
病院と垂水区ひつじ鍼灸整骨院自賠責保険が適用して併院も可能ですので、
通勤、通学の後やお昼休みなどもご利用頂いています。

交通事故に遭い、身体に違和感のある方は垂水区ひつじ鍼灸整骨院へお越しください。

こんにちは!垂水区ひつじ鍼灸整骨院です。

交通事故で骨折、捻挫、打撲、むちうちなどに遭うと、
病院で1週間様子をみましょうとか、
1ヵ月後にまた来てくださいなどのお話があり、通院間隔が空くことはよくあります。

骨折はギブスで固定したまま、痛み止めと湿布で我慢している方が居て、
安静にしていれば、そのうち良くなるだろうと自宅で過ごしていますが、
ひつじ鍼灸整骨院へ通院していただければ、痛みは早く取れるので痛みを我慢せずに済みます。

最新の電気治療器アキュスコープは鎮静効果があり、痛みを早く取り除く効果があります。
交通事故の自賠責保険適用で治療費は無料ですし、
病院へ通いながら、ひつじ鍼灸整骨院へ通うことも可能です。

少し前の話になりますが、
むちうちの頚椎カラーが嫌だという若い女性の方が来院しました。
この方は学生でしたが、目立つのが嫌で周囲の方に気を遣われることについて、
どうにかしたいと悩みを話しました。

アキュスコープと痛む首の周囲の筋肉から手技でほぐしていき、骨盤や骨格を整えることで、
通学の間は頚椎カラーなしでも大丈夫になったと早い段階で安心していました。

この方は整骨院へ通院すること自体初めてだったのですが、
病院の牽引とは違って、手技で首周辺を整えるので、
その分、信頼できると喜ばれていました。

病院の治療と整骨院の治療を併用して良かったとのことで、
元気になり、通院終了後も時々、体のメンテナンス目的で来院しています。

交通事故の怪我といえばムチ打ちが話題になりますが、
ムチ打ちはそれだけ問題になる症状なのです。

交通事故に遭われた方はムチ打ちといえば、
めまい、吐き気、頭痛などはワンセットのように連想されるかと思います。
そして、辛かった体験を回想すると、
誰もムチ打ちの痛みを理解してくれないということです。

ムチ打ちの症状で辛いのは、見た目は元気な頃と代わりが無いので、
「あの人、大げさなの?」とか、
「もうムチ打ちは治ったんじゃない?」という職場での心ない一言です。

ムチ打ちは確かに目には見えません。
ですが、首の筋肉ががちがちに固まったりゆがんだりすることで、
神経を圧迫して、頭痛、めまい、眼精疲労、手のしびれ、肩コリ、背中痛などの
痛み、しびれ、重だるさだけではなく、

□気分が優れない
□脱力感がある

などの症状を伴います。

何となくヤル気が起こらないのはムチ打ちが原因なのですが、
そうとは思わずに交通事故患者様自身の気持ちが落ち込まれ、
周囲からの心無い一言は心身ともに傷つきます。

ひつじ鍼灸整骨院の交通事故治療は臨床例が多く、
患者様の辛い気持ちのお話もよく聴きます。

交通事故に遭い、心のダメージが大きい方も当院には沢山いらっしゃいます。
病院との併院、他の整骨院、接骨院からの転院も受け付けていますので、
交通事故でお悩みの方は、是非、ひつじ鍼灸整骨院へお越しください。

交通事故と聞けばむちうちを心配して、
後遺症が残らないか不安になります。
頭痛、めまい、眼精疲労、吐き気、眼精疲労、首痛、手足のしびれ、肩の痛み、
背中痛など、むちうちの症状は多く、そもそもむち打ち症と関係あるのかを
悩まれる方も多く見受けられます。

レントゲンでは異常がありませんと診断されても、
むちうちはレントゲンの画像には写らないので、より一層気がかりです。

しかし、ここで気をつけて頂きたいのは、
仮にむち打ち症ですねと診断されたとしても、
むちうち(首の捻挫)だけが自分の
症状だと思ってしまうことです。

交通事故治療の怪我は
病院で告げられたことだけが、
怪我の全てだと思われる方が大半です。

交通事故の問診で詳しく身体をどういう風にぶつけたかをお聴きするのは、
病院でむちうちと診断されたら、
むちうちの痛みしか話してはいけない!と思われる方も居て、
よくよく話をお聴きすると、
実は腰痛もあったということがよくあるのです。

かなり前の話になりますが、むちうちの症状だけを熱心に話されて、
実は太ももにアザがあり、腰も痛めていたと方もいました。

徒手検査でも痛みの箇所は分かるのですが、
交通事故に遭ったら、痛みの箇所を全てお話ください。

交通事故での腰痛はむちうちと同様、よく痛む箇所です。

交通事故の腰痛は
是非、垂水区ひつじ鍼灸整骨院へご相談ください。

交通事故に遭うと、むち打ち症の発症は多いのですが、
顎関節症にもなる方が居て、その症状はむち打ち症と似たところがあります。
顎関節症とむち打ちの重なる症状として、
首や背中の筋肉の緊張や痛みが挙げられますが、
頭痛、しびれ、めまい、眼精疲労、耳鳴り、難聴なども挙げられます。

交通事故後、口を開くと耳の前あたりが痛くなる、
口を開けると痛いという方は放置していると慢性的な痛みになる可能性があるのです。。

交通事故に遭われた患者様に、しっかりと問診を行う理由は、
交通事故の怪我に多いむち打ち症や腰痛(腰部捻挫)だけではなく、
顎関節症、骨髄液減少症など、
交通事故後の体に起こる症状を発症していないかを、お聴きして、
しっかりと徒手検査をして見極めるためです。

交通事故の頭痛、しびれ、めまいなどの症状で病院へ行っても改善が見込めない方は
当院との併院を検討してください。

顎関節症については
どこの病院へ行ったらいいのか良く分からないということも耳にします。
歯科、口腔外科、接骨院、整骨院の中の顎関節症に詳しい院をオススメします。
骨や関節をみるのは柔道整復師の仕事です。
交通事故に遭われていない方も、顎や口の開閉に違和感がある方は
垂水区ひつじ鍼灸整骨院へお越しください。

首の生理的な湾曲が崩れて、首がまっすぐになる状態をストレートネックといいます。
現代病としてマスコミにしばしば取り上げられているのですが、
パソコンやスマホの日常化に伴い、
首の前傾姿勢を取るようになり、
猫背になるし、ストレートネックにもなります。
ストレートネックは首がまっすぐに曲ることにより、
自律神経や血管、筋肉を圧迫することで、
頭痛、めまい、吐き気、眼精疲労、肩コリ、背中痛、手のしびれなどを引き起こします。
これらの症状は交通事故に遭われた方なら体験している可能性が高い、
むちうちの症状と似ているところがあり、
交通事故でもストレートネックになりやすい事実があるのです。
交通事故のストレートネックは、交通事故の衝撃で首がゆがむことにあります。
首は頭を支えて守るために、衝撃を感じると固まるときがあります。
交通事故にせよ、日常生活においてにせよ、
ストレートネックは歓迎するものではありません。
そのゆがみは放置しているとどんどん悪化してしまいます。
特に女性は首が細く、筋力が弱いため、ストレートネックになりやすいのです。
交通事故に遭われた方は徒手検査で身体全体をみます。
首は特にむちうちの後遺症が残ると後の生活が大変ですので、
しっかりとみることで再発を防ぎます。
垂水区にお住まいで交通事故に遭われてストレートネックの症状がある方や
日常生活でストレートネックの症状がある方は
どちらも当院へご相談してください。

交通事故の怪我と聞けば、思い浮かべるのがむちうちです。

むちうちが問題になるのは、

レントゲン、MRIの画像診断に写らないために、

他覚所見を得れないことです。

どういうことかと言うと自分で、

「わたし、むちうちなんです!」

と申告する自覚症状に頼るところがあるということです。

首が痛い=むちうちだと認識されていますが、

むちうちは頭痛、眼精疲労、耳鳴り、肩コリ、背中痛、手足のしびれなど、

痛み、しびれのある症状から、

だるさ、無気力感、不眠、全身疲労なども挙げられます。

交通事故直後は病院、保険会社への連絡、警察を呼ぶことなどの

忙しさや、交通事故を起こしてしまったという興奮で、

痛みというよりも、驚き、不安感が強いこともあります。

むちうちは数日後、数ヵ月後に起こることもあるので、

病院へ行かれてレントゲンに異常がない方も、

興奮状態にあるかも知れないので、念のために

当院へお越しください。

また、交通事故の痛みは、すぐに病院へ行って診察して貰わないといけません。

我慢して、交通事故から何日も日数が過ぎてしまうと、

交通事故との関連が証明出来なくなります。

交通事故に関係が有ると本人は確信していても、日数が過ぎると

認められない場合があるので、病院は早めに行きましょう。

むちうちは自覚症状のみの場合が多いのですが、

体の中では大変なことが起こっています。

むちうちによって首周りの筋肉ががちがちに固まることによって、

血管や自律神経を圧迫してしまい、

圧迫したことで手足のしびれなどがあり、

だるさ、無気力感、気分が優れないなど、

一見関係ないと思えるような症状を起こしてしまいます。

むちうちの症状が問題になる理由は以上です。

交通事故に遭い、症状に心当たりがある方は、

是非、当院へ起こしください。

日常生活で起こる、肩こりからの頭痛や偏頭痛はMRIに写りません。
ズキ、ズキっと来る偏頭痛は激痛でありながらも、
MRIでは異常ナシと告げられてしまいます。
MRIで写るものは脳腫瘍や未破裂脳動脈瘤です。
では、交通事故で起こる頭痛はどうでしょうか?
交通事故で起きる頭痛の原因の多くは頚椎捻挫(むちうち)によるものなので、
MRIにも写らない場合が多いです。
このむちうちはやっかいです。
むちうちは頚椎捻挫という首の捻挫で、首だけが痛いのではなく、
首の筋肉がこわばり、がちがちに固まってしまうことにより、
血管や自律神経を圧迫、頭痛だけではなく、
めまい、吐き気、眼精疲労、手足のしびれ、耳鳴りなど、
複数の症状が組み合わされておこります。
自律神経の圧迫が継続されると、それだけではなく倦怠感、無気力感にも繋がります。
交通事故後の何もやる気が起きない、鬱っぽいというのは、
交通事故で痛む腰などの部分だけが理由ではなく、
自律神経が圧迫されたことが原因かも知れません。
交通事故の頭痛、そのままにしていると余計に酷くなります。
それがむちうちの後遺症なのです。
交通事故に遭った方は、病院と垂水区ひつじ鍼灸整骨院を併院されることをオススメします。

「病院では診てもらえなかった」
交通事故に遭われた妊婦さんの言葉ですが、
垂水区ひつじ鍼灸整骨院で、妊婦さんの交通事故治療は可能です。
妊婦さんにしていい施術と禁忌事項、
当院では明確に、していいことと、ダメなことの区別をしています。
妊娠の週数や交通事故の怪我の状態によりますが、
例えばベッドでうつ伏せに眠れないという場合は横向きで寝てもらいます。
電気治療を妊婦さんには決してしません。
楽な姿勢になって頂き、
専ら手技、整復やマッサージでこわばった筋肉をゆるめていきます。
整形外科でも妊娠しているのでレントゲンが撮れない、
「様子を見てください」の言葉に耐えているのが妊婦さんの現状です。
産婦人科で診て貰って赤ちゃんは大丈夫でも、
妊婦さんは健気に交通事故のむちうちや腰痛を我慢しています。
その、痛み、我慢しなくていいですよ。
諦めないで、まずは神戸市垂水区ひつじ鍼灸整骨院へ、気軽にご相談ください。
これまで、口コミで交通事故に遭った沢山の妊婦さんが来られ、
痛みを改善して卒業、無事、元気な赤ちゃんを出産しました。
様子を見ましょうと、告げられて寝ている間に起こる不安を取り除く、
お手伝いをさせてください。
一度、来院して頂けると体も改善するだけではなく、心も前向きになります。
是非、御検討ください。

ご予約・お問い合わせの際は078-787-5011にお電話を!
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