なぜ交通事故・むちうち施術でひつじ鍼灸整骨院が選ばれるのか?
理由1:丁寧なカウンセリング
理由2:手技と最新の電気施術
理由3:保険の手続きもサポート

交通事故の握力低下について

むちうち症状はめまいや吐き気だけではなく、
手のしびれ、だるさ、握力の低下もあります。
これは交通事故の衝撃で、首の神経根を圧迫することなどが原因で起こります。
腕や手に怪我をしているわけではないのに、
このような症状が続いて不安な日々を送っている交通事故患者様も
今まで多数来院しました。

例えば
□刺激のある腕の痛み
□首を後ろにすると痛みが走り、しびれがある
□うがいをするときに痛みがある
□重い物を持つ時に痛む

などの症状です。
病院で精密検査を受けて診断を受けることが重要ですが、
安静期間の時期にも整骨院で出来ることは沢山あります。
整復や手技、リハビリの提案など、症状によりけりですが、
早く良くなるメドが立ち、施術前後の体の変化も実感できると、
信頼をいただいています。

交通事故の握力低下ですが、
箸がもてない、鉛筆が握れないなど、
日常生活の支障が大きい症状です。
握力の低下は腕神経の束を痛めていることが原因になるので、
次第に症状が良くなるわけではありません。
握力低下を改善する、専門的なリハビリが必要です。
自己流のリハビリではなく、垂水区ひつじ鍼灸整骨院で、
怪我の整復、手技とともに、リハビリの仕方を指導します。

交通事故のしびれ、だるさ、握力低下は垂水区ひつじ鍼灸整骨院で、
一緒に改善しましょう。

zzzz

交通事故に多い腰痛

交通事故で一番多いのは腰痛です。
交通事故に遭うと予期しない方向からの衝撃で、
元から持っていたヘルニアが再発したり、腰痛の症状が悪化したりします。
元々、交通事故は追突事故が多く、
止まっていた後ろから追突されただけでも、
腰の痛みは生じます。
交通事故に遭ったら、
まずは病院へ行き体に異常がないか調べましょう。
交通事故の腰痛ぎっくり腰を発症しやすく、
絶対安静の診断がくだされます。
絶対安静はぎっくり腰に必要なことですが、
根本改善しないと、ぎっくり腰は癖になってしまい再発してしまいます。
交通事故に遭ってから、ぎっくり腰が何回も起こるようになってしまった、
そうならないために、垂水区ひつじ鍼灸整骨院で根本改善をしませんか?
ぎっくり腰の再発は辛いものですし、痛みも電気治療器で早く取れ、
自宅で安静にしているよりも効果的です。

また、交通事故でヘルニアを発症した方、
ヘルニアが再発した方も垂水区ひつじ鍼灸整骨院で改善します。
交通事故の刺激で椎間板がゆがみんだり、
ズレたりすることで椎間板周辺の腰が圧迫されてしまうのです。
骨格を整えて血行を良くすることでヘルニアの痛みは改善します。
交通事故の腰痛は、垂水区ひつじ鍼灸整骨院へお任せ下さい。

zzzz

早期治療が早期改善の決め手になります!

お盆は帰省ラッシュで大変です。
交通事故は警察庁のまとめによりますと、
お盆の交通事故は1万3335件でした。
お天気に恵まれ、
外出した人の多かったことが理由だそうです。

交通事故の怪我
早期治療が早期改善の決め手になるのは、
受傷後、急性期の痛みはアイシングで冷やして、
電気治療器ハイボルテージで痛みを取るなど、
怪我のリハビリがすぐに出来るからです。

交通事故の怪我だけではなく、
怪我には段階があります。

・急性期 応急処置に必要な4つの処置
     Rest     安静
     Icing    冷却
     Compression 圧迫
     Elevation   挙上

交通事故の怪我は安静、冷却が特に必要です。
冷却する箇所をしっかりと冷却し、
骨折、打撲などは症状によって固定します。

・亜急性期 受傷後約3日目以降
むちうちの首や腰痛、膝痛など動かしすぎ、
動かなさすぎの加減が難しい時期です。
患部周囲の筋肉をゆるめていくとともに、電気治療器を使用します。

・慢性期
体のバランスを整えたり、
骨格を矯正して、後遺症のない体にしていきます。

交通事故治療では病院で様子を見ましょうと告げられて、
慢性期の頃の来院が多く見受けられます。
しかし、交通事故の怪我は受傷して、
病院で診断された後、すぐに来院したほうがいいというのは、
急性期、亜急性期にすることがあり、
すぐに交通事故治療をすれば、改善も早いのです。
垂水区で交通事故に遭われた方は、
なるべく早く、垂水区ひつじ鍼灸整骨院へお越しください。

zzzz

交通事故後の天気痛

交通事故後、天気が悪いと身体に痛みが出てくることはありませんか?
天気予報士になれるのではないかというくらい天気に敏感で、
それを過去の交通痛事故とは関係ないと思っている方がほとんどでしょう。
しかし、もしかすると関係あるかも知れません。

どうして、そんな状態になったのか?

むちうち症状になると首は頭を守るために筋肉が固まり、
自律神経や血管を圧迫します。

交通事故の衝撃で身体がゆがむのは、
筋肉のコリや骨のズレ、ゆがみが原因です。

一見、交通事故の怪我はなおったように思えても、
筋肉のコリや骨のゆがみをそのままにしておくと、
自律神経や血管を圧迫し続けます。
特に自律神経のバランスの乱れが、
天気痛と関連します。

交通事故後の天気痛を防ぐには方法があります。

今、交通事故に遭ったばかりで天気痛のある方は、
信頼できる整骨院・接骨院で身体全体の骨格を整えましょう。
交通事故では因果関係の証明が必要です。
交通事故に遭い、病院へ定期的に通っている方は認められることがありますが、
交通事故に遭い病院へ行っていない、通院日がかなり前だったという方は、
因果関係が証明出来ないかも知れません。

因果関係が証明出来ない方で天気痛が起こる方は、
自賠責保険が適用せずに、実費となりますが、
背骨、骨盤をしっかりと整えて体のゆがみを改善すると、
天気痛が解消されます。

天候の関係で、頭痛、腰痛、膝痛が起こる方も、
垂水区ひつじ鍼灸整骨院へお越しください。

zzzz

交通事故の治療費、慰謝料に詳しい院が交通事故治療専門院です。

こんにちは!垂水区ひつじ鍼灸整骨院です。
交通事故の自賠責保険の上限が120万円までで、
治療費、休業補償、慰謝料の順に支払われることをご存知ですか?

まずは治療費が払われ、残ったお金で休業補償、そして慰謝料が自賠責保険では支払われます。
交通事故に遭われた方の早期改善、後遺症の残らない身体にするということが重要ですが、
いたずらに通院期間や回数を延ばしてはいけません。
整骨院の先生が毎日来なさいというから、そのまま来院して治療費だけで120万円かかった、
セミナーで聞きましたが、こういう整骨院は交通事故治療専門院としてはどうかと思います。

交通事故治療専門院のポイントとして
1.初期の段階で通院回数、改善のメドがしっかりと見極められて
  患者様が理解しやすいように説明出来ているか
2.補償についてもしっかりとした説明が出来ているか
3.改善のメドが立つと患者様が感じられる治療内容か

ということが目安になるかと思います。

とりあえず、明日も来てくださいではなく、
明確な説明をもって納得して頂いた形での来院が重要です。

また、交通事故のむちうちで起こる、
頭痛、めまい、吐き気、不眠、イライラ感、耳鳴り手足のしびれ、だるさについて、
しっかりと原因から説明、根本の原因から改善すると患者様の不安感が軽減していくので、
交通事故の経緯をしっかりとお聴きして、早期に、確実に根本改善をしていきます。
病院や整形外科での併院も可能ですので、
垂水区にお住まいで交通事故の怪我でお悩みの方は、
是非、垂水区ひつじ鍼灸整骨院へ起こしください。

zzzz

交通事故治療のポイント

交通事故は初めて遭われた方の施術が大半で、
まれに2度、3度、交通事故に遭ったという方もいますが、
それは極々小数の方です。

初めて交通事故に遭う方はどうすればいいのか分からない状態です。

今日は交通事故に遭ってからのポイントを書きます。

POINTその1
交通事故に遭った方は必ず警察へ連絡しましょう!

重要なのは交通事故証明書を発行してもらうことです。
交通事故の怪我は加害者10に対して被害者0という過失は滅多にありません。
交通事故治療は過失割合が1%でもあれば、自賠責保険は適用されます。
自賠責保険は交通事故証明書がないと適用されませんので、
まずは、警察へ連絡しましょう。

POINTその2
保険会社に連絡しましょう
補償を受けるために保険会社へ連絡しましょう。

POINTその3
病院へ行きましょう
自賠責保険の適用は警察へ連絡してから病院で診断を受けることで生じます。
病院では交通事故に遭った旨をしっかりとお伝えすることが重要です。

POINTその4
身体に違和感がある方は垂水区ひつじ鍼灸整骨院にお越しください。
垂水区ひつじ鍼灸整骨院で徒手検査をして後遺症が起こらないかを検査します。

むちうちの症状として見逃せないのは、
だるさ、無気力感、倦怠感があるという症状です。
これらはむちうちの症状で、むちうちで首が固まることにより、
自律神経が圧迫されて起こるものです。
漠然とした、何となくというものから深刻な気分障害が起こる方もいます。

むちうちは首の捻挫なので、骨を写すレントゲンは筋肉の緊張や骨のズレ、ゆがみは写りません。
レントゲンの画像診断で異常はなくても、頭痛、めまい、吐き気などの症状を起こして悩んでいる方が
交通事故治療専門院の垂水区ひつじ鍼灸整骨院に来院します。

社会人や学生の方は特に早く社会復帰がしたいのではないのでしょうか?
病院と垂水区ひつじ鍼灸整骨院自賠責保険が適用して併院も可能ですので、
通勤、通学の後やお昼休みなどもご利用頂いています。

交通事故に遭い、身体に違和感のある方は垂水区ひつじ鍼灸整骨院へお越しください。

zzzz

交通事故の怪我は併院が可能です

こんにちは!垂水区ひつじ鍼灸整骨院です。

交通事故で骨折、捻挫、打撲、むちうちなどに遭うと、
病院で1週間様子をみましょうとか、
1ヵ月後にまた来てくださいなどのお話があり、通院間隔が空くことはよくあります。

骨折はギブスで固定したまま、痛み止めと湿布で我慢している方が居て、
安静にしていれば、そのうち良くなるだろうと自宅で過ごしていますが、
ひつじ鍼灸整骨院へ通院していただければ、痛みは早く取れるので痛みを我慢せずに済みます。

最新の電気治療器アキュスコープは鎮静効果があり、痛みを早く取り除く効果があります。
交通事故の自賠責保険適用で治療費は無料ですし、
病院へ通いながら、ひつじ鍼灸整骨院へ通うことも可能です。

少し前の話になりますが、
むちうちの頚椎カラーが嫌だという若い女性の方が来院しました。
この方は学生でしたが、目立つのが嫌で周囲の方に気を遣われることについて、
どうにかしたいと悩みを話しました。

アキュスコープと痛む首の周囲の筋肉から手技でほぐしていき、骨盤や骨格を整えることで、
通学の間は頚椎カラーなしでも大丈夫になったと早い段階で安心していました。

この方は整骨院へ通院すること自体初めてだったのですが、
病院の牽引とは違って、手技で首周辺を整えるので、
その分、信頼できると喜ばれていました。

病院の治療と整骨院の治療を併用して良かったとのことで、
元気になり、通院終了後も時々、体のメンテナンス目的で来院しています。

zzzz

むちうちが辛い本当の理由

交通事故の怪我といえばムチ打ちが話題になりますが、
ムチ打ちはそれだけ問題になる症状なのです。

交通事故に遭われた方はムチ打ちといえば、
めまい、吐き気、頭痛などはワンセットのように連想されるかと思います。
そして、辛かった体験を回想すると、
誰もムチ打ちの痛みを理解してくれないということです。

ムチ打ちの症状で辛いのは、見た目は元気な頃と代わりが無いので、
「あの人、大げさなの?」とか、
「もうムチ打ちは治ったんじゃない?」という職場での心ない一言です。

ムチ打ちは確かに目には見えません。
ですが、首の筋肉ががちがちに固まったりゆがんだりすることで、
神経を圧迫して、頭痛、めまい、眼精疲労、手のしびれ、肩コリ、背中痛などの
痛み、しびれ、重だるさだけではなく、

□気分が優れない
□脱力感がある

などの症状を伴います。

何となくヤル気が起こらないのはムチ打ちが原因なのですが、
そうとは思わずに交通事故患者様自身の気持ちが落ち込まれ、
周囲からの心無い一言は心身ともに傷つきます。

ひつじ鍼灸整骨院の交通事故治療は臨床例が多く、
患者様の辛い気持ちのお話もよく聴きます。

交通事故に遭い、心のダメージが大きい方も当院には沢山いらっしゃいます。
病院との併院、他の整骨院、接骨院からの転院も受け付けていますので、
交通事故でお悩みの方は、是非、ひつじ鍼灸整骨院へお越しください。

zzzz

交通事故では腰痛も気をつけましょう

交通事故と聞けばむちうちを心配して、
後遺症が残らないか不安になります。
頭痛、めまい、眼精疲労、吐き気、眼精疲労、首痛、手足のしびれ、肩の痛み、
背中痛など、むちうちの症状は多く、そもそもむち打ち症と関係あるのかを
悩まれる方も多く見受けられます。

レントゲンでは異常がありませんと診断されても、
むちうちはレントゲンの画像には写らないので、より一層気がかりです。

しかし、ここで気をつけて頂きたいのは、
仮にむち打ち症ですねと診断されたとしても、
むちうち(首の捻挫)だけが自分の
症状だと思ってしまうことです。

交通事故治療の怪我は
病院で告げられたことだけが、
怪我の全てだと思われる方が大半です。

交通事故の問診で詳しく身体をどういう風にぶつけたかをお聴きするのは、
病院でむちうちと診断されたら、
むちうちの痛みしか話してはいけない!と思われる方も居て、
よくよく話をお聴きすると、
実は腰痛もあったということがよくあるのです。

かなり前の話になりますが、むちうちの症状だけを熱心に話されて、
実は太ももにアザがあり、腰も痛めていたと方もいました。

徒手検査でも痛みの箇所は分かるのですが、
交通事故に遭ったら、痛みの箇所を全てお話ください。

交通事故での腰痛はむちうちと同様、よく痛む箇所です。

交通事故の腰痛は
是非、垂水区ひつじ鍼灸整骨院へご相談ください。

zzzz

顎関節症はむち打ちと症状が似ています。

交通事故に遭うと、むち打ち症の発症は多いのですが、
顎関節症にもなる方が居て、その症状はむち打ち症と似たところがあります。
顎関節症とむち打ちの重なる症状として、
首や背中の筋肉の緊張や痛みが挙げられますが、
頭痛、しびれ、めまい、眼精疲労、耳鳴り、難聴なども挙げられます。

交通事故後、口を開くと耳の前あたりが痛くなる、
口を開けると痛いという方は放置していると慢性的な痛みになる可能性があるのです。。

交通事故に遭われた患者様に、しっかりと問診を行う理由は、
交通事故の怪我に多いむち打ち症や腰痛(腰部捻挫)だけではなく、
顎関節症、骨髄液減少症など、
交通事故後の体に起こる症状を発症していないかを、お聴きして、
しっかりと徒手検査をして見極めるためです。

交通事故の頭痛、しびれ、めまいなどの症状で病院へ行っても改善が見込めない方は
当院との併院を検討してください。

顎関節症については
どこの病院へ行ったらいいのか良く分からないということも耳にします。
歯科、口腔外科、接骨院、整骨院の中の顎関節症に詳しい院をオススメします。
骨や関節をみるのは柔道整復師の仕事です。
交通事故に遭われていない方も、顎や口の開閉に違和感がある方は
垂水区ひつじ鍼灸整骨院へお越しください。

zzzz