なぜ交通事故・むちうち施術でひつじ鍼灸整骨院が選ばれるのか?
理由1:丁寧なカウンセリング
理由2:手技と最新の電気施術
理由3:保険の手続きもサポート
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こんにちは!垂水区ひつじ鍼灸整骨院です。

交通事故で顎関節症になってしまった方はいませんか?
顎関節症は激しい痛みを伴うことがあります。
例えば
□あごが鳴る
□口が開かない
□あごが痛む
などの症状が交通事故後にある方は垂水区ひつじ鍼灸整骨院で顎を調整します。

顎関節症は整骨院で良くなるの?とか、
そもそも顎関節症はどの治療院へ行けばいいのか?という
疑問もあるかと思います。

顎の痛みは顎骨の調整になりますので、
筋肉と骨を整復する整骨院でも顎関節症の改善ができます。

顎関節症の改善が出来る治療院、
出来ない治療院がありますが、
小顔矯正と通じるところがあり、
顎関節症の出来る院はきちんと頭蓋骨の調整が出来るのかどうかがポイントです。

垂水区ひつじ鍼灸整骨院
交通事故の怪我は全身をみますので顎関節症も例外ではありません。

問診で
□どのような状況で交通事故に遭ったのか?
□身体のどこが痛いのか
などをしっかりとお聴きした上で、
後遺症が残らないようにするための治療方針や、
通院回数、家での過ごし方をお話しします。

このため、交通事故受傷直後に病院へ行った足で、
垂水区ひつじ鍼灸整骨院へ通う方もいます。

交通事故後、むちうち症や腰痛だけではなく、
顎関節症にもなっていたなど身体は思わぬところを痛めています。

家で安静にするようにと医師から告げられても、
実際はどのように過ごせばいいのか分からない方がほとんどではないでしょうか?
交通事故に遭った方がどうすれば怪我を回復出来るのかを含めて交通事故の怪我を解消する為に努めます。

交通事故では通院回数がポイントになります。
通院回数は慰謝料、休業補償にも関連しますが、
何よりも重要なのは、
通院回数でもう体の状態が良くなったのかどうかの見極めがされます。

体が痛いのにガマンして治療院へ通わなかったら、
体が良くなったと判断され、通院を打ち切られるケースもあります。

垂水区ひつじ鍼灸整骨院は平日午後8時まで開院していますので、
会社帰りの方も多くお越しいただいています。

痛いけど通院はしなかった、
仕事があって通えなかったというのは通用しませんので注意しましょう。

また、よほど重傷でない限り、
ずっと毎日通院しましょうという治療院も注意が必要です。

自賠責保険の上限120万円は
治療費・交通費>休業補償>慰謝料
という支払い優先順位があります。
つまり治療費で120万円かかれば、休業補償や慰謝料がでません。

セミナーで保険会社様の話を聞いたのですが、
整骨院から毎日来て欲しいと言われて、あまりにも詰めて通いすぎた結果、
慰謝料が貰えなかったという話しを聞いて驚きと共に、
患者様への思いやりや配慮、知識があまりにもない整骨院の話しでした。

垂水区ひつじ鍼灸整骨院は患者様の信頼を大切にしています。
交通事故治療で不明な点はいつでもご相談してください。

むちうち症状はめまいや吐き気だけではなく、
手のしびれ、だるさ、握力の低下もあります。
これは交通事故の衝撃で、首の神経根を圧迫することなどが原因で起こります。
腕や手に怪我をしているわけではないのに、
このような症状が続いて不安な日々を送っている交通事故患者様も
今まで多数来院しました。

例えば
□刺激のある腕の痛み
□首を後ろにすると痛みが走り、しびれがある
□うがいをするときに痛みがある
□重い物を持つ時に痛む

などの症状です。
病院で精密検査を受けて診断を受けることが重要ですが、
安静期間の時期にも整骨院で出来ることは沢山あります。
整復や手技、リハビリの提案など、症状によりけりですが、
早く良くなるメドが立ち、施術前後の体の変化も実感できると、
信頼をいただいています。

交通事故の握力低下ですが、
箸がもてない、鉛筆が握れないなど、
日常生活の支障が大きい症状です。
握力の低下は腕神経の束を痛めていることが原因になるので、
次第に症状が良くなるわけではありません。
握力低下を改善する、専門的なリハビリが必要です。
自己流のリハビリではなく、垂水区ひつじ鍼灸整骨院で、
怪我の整復、手技とともに、リハビリの仕方を指導します。

交通事故のしびれ、だるさ、握力低下は垂水区ひつじ鍼灸整骨院で、
一緒に改善しましょう。

こんにちは!垂水区ひつじ鍼灸整骨院です。
交通事故の自賠責保険の上限が120万円までで、
治療費、休業補償、慰謝料の順に支払われることをご存知ですか?

まずは治療費が払われ、残ったお金で休業補償、そして慰謝料が自賠責保険では支払われます。
交通事故に遭われた方の早期改善、後遺症の残らない身体にするということが重要ですが、
いたずらに通院期間や回数を延ばしてはいけません。
整骨院の先生が毎日来なさいというから、そのまま来院して治療費だけで120万円かかった、
セミナーで聞きましたが、こういう整骨院は交通事故治療専門院としてはどうかと思います。

交通事故治療専門院のポイントとして
1.初期の段階で通院回数、改善のメドがしっかりと見極められて
  患者様が理解しやすいように説明出来ているか
2.補償についてもしっかりとした説明が出来ているか
3.改善のメドが立つと患者様が感じられる治療内容か

ということが目安になるかと思います。

とりあえず、明日も来てくださいではなく、
明確な説明をもって納得して頂いた形での来院が重要です。

また、交通事故のむちうちで起こる、
頭痛、めまい、吐き気、不眠、イライラ感、耳鳴り手足のしびれ、だるさについて、
しっかりと原因から説明、根本の原因から改善すると患者様の不安感が軽減していくので、
交通事故の経緯をしっかりとお聴きして、早期に、確実に根本改善をしていきます。
病院や整形外科での併院も可能ですので、
垂水区にお住まいで交通事故の怪我でお悩みの方は、
是非、垂水区ひつじ鍼灸整骨院へ起こしください。

交通事故は初めて遭われた方の施術が大半で、
まれに2度、3度、交通事故に遭ったという方もいますが、
それは極々小数の方です。

初めて交通事故に遭う方はどうすればいいのか分からない状態です。

今日は交通事故に遭ってからのポイントを書きます。

POINTその1
交通事故に遭った方は必ず警察へ連絡しましょう!

重要なのは交通事故証明書を発行してもらうことです。
交通事故の怪我は加害者10に対して被害者0という過失は滅多にありません。
交通事故治療は過失割合が1%でもあれば、自賠責保険は適用されます。
自賠責保険は交通事故証明書がないと適用されませんので、
まずは、警察へ連絡しましょう。

POINTその2
保険会社に連絡しましょう
補償を受けるために保険会社へ連絡しましょう。

POINTその3
病院へ行きましょう
自賠責保険の適用は警察へ連絡してから病院で診断を受けることで生じます。
病院では交通事故に遭った旨をしっかりとお伝えすることが重要です。

POINTその4
身体に違和感がある方は垂水区ひつじ鍼灸整骨院にお越しください。
垂水区ひつじ鍼灸整骨院で徒手検査をして後遺症が起こらないかを検査します。

むちうちの症状として見逃せないのは、
だるさ、無気力感、倦怠感があるという症状です。
これらはむちうちの症状で、むちうちで首が固まることにより、
自律神経が圧迫されて起こるものです。
漠然とした、何となくというものから深刻な気分障害が起こる方もいます。

むちうちは首の捻挫なので、骨を写すレントゲンは筋肉の緊張や骨のズレ、ゆがみは写りません。
レントゲンの画像診断で異常はなくても、頭痛、めまい、吐き気などの症状を起こして悩んでいる方が
交通事故治療専門院の垂水区ひつじ鍼灸整骨院に来院します。

社会人や学生の方は特に早く社会復帰がしたいのではないのでしょうか?
病院と垂水区ひつじ鍼灸整骨院自賠責保険が適用して併院も可能ですので、
通勤、通学の後やお昼休みなどもご利用頂いています。

交通事故に遭い、身体に違和感のある方は垂水区ひつじ鍼灸整骨院へお越しください。

こんにちは!垂水区ひつじ鍼灸整骨院です。

交通事故で骨折、捻挫、打撲、むちうちなどに遭うと、
病院で1週間様子をみましょうとか、
1ヵ月後にまた来てくださいなどのお話があり、通院間隔が空くことはよくあります。

骨折はギブスで固定したまま、痛み止めと湿布で我慢している方が居て、
安静にしていれば、そのうち良くなるだろうと自宅で過ごしていますが、
ひつじ鍼灸整骨院へ通院していただければ、痛みは早く取れるので痛みを我慢せずに済みます。

最新の電気治療器アキュスコープは鎮静効果があり、痛みを早く取り除く効果があります。
交通事故の自賠責保険適用で治療費は無料ですし、
病院へ通いながら、ひつじ鍼灸整骨院へ通うことも可能です。

少し前の話になりますが、
むちうちの頚椎カラーが嫌だという若い女性の方が来院しました。
この方は学生でしたが、目立つのが嫌で周囲の方に気を遣われることについて、
どうにかしたいと悩みを話しました。

アキュスコープと痛む首の周囲の筋肉から手技でほぐしていき、骨盤や骨格を整えることで、
通学の間は頚椎カラーなしでも大丈夫になったと早い段階で安心していました。

この方は整骨院へ通院すること自体初めてだったのですが、
病院の牽引とは違って、手技で首周辺を整えるので、
その分、信頼できると喜ばれていました。

病院の治療と整骨院の治療を併用して良かったとのことで、
元気になり、通院終了後も時々、体のメンテナンス目的で来院しています。

交通事故の怪我といえばムチ打ちが話題になりますが、
ムチ打ちはそれだけ問題になる症状なのです。

交通事故に遭われた方はムチ打ちといえば、
めまい、吐き気、頭痛などはワンセットのように連想されるかと思います。
そして、辛かった体験を回想すると、
誰もムチ打ちの痛みを理解してくれないということです。

ムチ打ちの症状で辛いのは、見た目は元気な頃と代わりが無いので、
「あの人、大げさなの?」とか、
「もうムチ打ちは治ったんじゃない?」という職場での心ない一言です。

ムチ打ちは確かに目には見えません。
ですが、首の筋肉ががちがちに固まったりゆがんだりすることで、
神経を圧迫して、頭痛、めまい、眼精疲労、手のしびれ、肩コリ、背中痛などの
痛み、しびれ、重だるさだけではなく、

□気分が優れない
□脱力感がある

などの症状を伴います。

何となくヤル気が起こらないのはムチ打ちが原因なのですが、
そうとは思わずに交通事故患者様自身の気持ちが落ち込まれ、
周囲からの心無い一言は心身ともに傷つきます。

ひつじ鍼灸整骨院の交通事故治療は臨床例が多く、
患者様の辛い気持ちのお話もよく聴きます。

交通事故に遭い、心のダメージが大きい方も当院には沢山いらっしゃいます。
病院との併院、他の整骨院、接骨院からの転院も受け付けていますので、
交通事故でお悩みの方は、是非、ひつじ鍼灸整骨院へお越しください。

交通事故と聞けばむちうちを心配して、
後遺症が残らないか不安になります。
頭痛、めまい、眼精疲労、吐き気、眼精疲労、首痛、手足のしびれ、肩の痛み、
背中痛など、むちうちの症状は多く、そもそもむち打ち症と関係あるのかを
悩まれる方も多く見受けられます。

レントゲンでは異常がありませんと診断されても、
むちうちはレントゲンの画像には写らないので、より一層気がかりです。

しかし、ここで気をつけて頂きたいのは、
仮にむち打ち症ですねと診断されたとしても、
むちうち(首の捻挫)だけが自分の
症状だと思ってしまうことです。

交通事故治療の怪我は
病院で告げられたことだけが、
怪我の全てだと思われる方が大半です。

交通事故の問診で詳しく身体をどういう風にぶつけたかをお聴きするのは、
病院でむちうちと診断されたら、
むちうちの痛みしか話してはいけない!と思われる方も居て、
よくよく話をお聴きすると、
実は腰痛もあったということがよくあるのです。

かなり前の話になりますが、むちうちの症状だけを熱心に話されて、
実は太ももにアザがあり、腰も痛めていたと方もいました。

徒手検査でも痛みの箇所は分かるのですが、
交通事故に遭ったら、痛みの箇所を全てお話ください。

交通事故での腰痛はむちうちと同様、よく痛む箇所です。

交通事故の腰痛は
是非、垂水区ひつじ鍼灸整骨院へご相談ください。

首の生理的な湾曲が崩れて、首がまっすぐになる状態をストレートネックといいます。
現代病としてマスコミにしばしば取り上げられているのですが、
パソコンやスマホの日常化に伴い、
首の前傾姿勢を取るようになり、
猫背になるし、ストレートネックにもなります。
ストレートネックは首がまっすぐに曲ることにより、
自律神経や血管、筋肉を圧迫することで、
頭痛、めまい、吐き気、眼精疲労、肩コリ、背中痛、手のしびれなどを引き起こします。
これらの症状は交通事故に遭われた方なら体験している可能性が高い、
むちうちの症状と似ているところがあり、
交通事故でもストレートネックになりやすい事実があるのです。
交通事故のストレートネックは、交通事故の衝撃で首がゆがむことにあります。
首は頭を支えて守るために、衝撃を感じると固まるときがあります。
交通事故にせよ、日常生活においてにせよ、
ストレートネックは歓迎するものではありません。
そのゆがみは放置しているとどんどん悪化してしまいます。
特に女性は首が細く、筋力が弱いため、ストレートネックになりやすいのです。
交通事故に遭われた方は徒手検査で身体全体をみます。
首は特にむちうちの後遺症が残ると後の生活が大変ですので、
しっかりとみることで再発を防ぎます。
垂水区にお住まいで交通事故に遭われてストレートネックの症状がある方や
日常生活でストレートネックの症状がある方は
どちらも当院へご相談してください。

病院と併せて通うことも可能

交通事故における整形外科と整骨院の違い

異常はありませんといわれたけど・・・

交通事故は突然やってきます。
事故当初は命に別状がないことを喜んだかもしれません。
病院でレントゲンやCT、MRIの画像検査を受けた人もいるでしょう。
その結果、「異常ありません」と言われて、ほっとしましたか?
確かに首や肩が痛いのに、整形外科では異常なしということが、少なくありません。

病院の整形外科における交通事故の対応は、まず、検査です。
骨折箇所が無いか、関節に異常はないかといった局所的な視点でみていきます。
ここで、問題箇所が見つかれば、そこに対する施術が必要になるのですが、しばしば異常が見つからないにもかかわらず、痛みや違和感を感じる部分があるというケースがみられます。
それに対して、整形外科は理学療法、化学療法を行います。
理学療法とは電気や牽引、ウォーターベッドのように機械・器具を使った施術です。
化学療法とは薬物(おもに痛み止め)の処方などです。
湿布を処方して終わりという病院もあるようですね。

交通事故のむちうちとは長い付き合いになってしまうことも、稀ではありません。
このような整形外科の対応で、満足していますか?
交通事故施術を行っているのは、病院ばかりではありません。
整骨院でも交通事故の施術を行っているのです。
しかも、病院同様、保険対応で施術が受けられるのです。

ひつじ鍼灸整骨院の交通事故

ひつじ鍼灸整骨院では全身をくまなく調べ改善へと導きます

神戸市垂水 ひつじ鍼灸整骨院では、局所的ではなく、状態を全体で捉えていきます。
例えば、肩がこるという状態に対して、その肩こりがどこの不具合により発生しているのかみていきます。
というのも、肩がこるのは肩だけの問題ではない場合もあるからです。
交通事故によるわずかな体の変化で、今までのバランスが崩れ、その結果が肩こりに表れている場合があるのです。

交通事故による体の不調の施術は、整形外科であっても、整骨院であっても主に自賠責保険による施術ができます。
施術費や文書料が保険支払いの対象となります。
したがって、一般的に、お客様のご負担はゼロと考えて良いでしょう。
もし、交通事故の施術で、整骨院を利用したい場合は、保険会社に連絡してください。
連絡をしないと、保険が下りない場合があります。

ひつじ鍼灸整骨院の交通事故

また、整形外科から神戸市垂水のひつじ鍼灸整骨院に変更することもできます。
他の機関に変更する場合も保険会社への連絡が必要になります。
また、整形外科に通いながら整骨院に通っている人もいます。
整形外科と整骨院は交通事故の同じ状態に対して、アプローチの仕方が違いますので、面倒でなければ両方に通うのも手です。

一瞬の交通事故が原因で、いつ元どおりの体に戻るとも知れない体の異常と付き合うことは辛いものです。
交通事故の施術には、病院の整形外科と整骨院という2つの選択肢があります。
交通事故のむちうちなどに苦しんでいる方が、ご自身にあった施術先を見つけ、早く交通事故後の症状から解放されることを切に願ってやみません。

ひつじ鍼灸整骨院お客様の声

「長い間保険治療で受診できました」
神戸市垂水区 永濱雅紀さん 50代

神戸市垂水区 永濱雅紀さん 50代

バイクの転倒事故で整形外科で治療を受けていましたが、外傷以外の背中や首・肩の痛みに悩んでいたところ、こちらをHPで見て、交通事故に対応との事でしたので受診してみました。
交通事故に対してですが、自賠責保険について詳しく説明して頂き、整形外科だけでは保険打ち切りになることろ、長い間保険治療してもらう事ができて助かりました。
院の治療は、院長をはじめとするスタッフ4名がとても優しく、アットホームな感じでなごみました。
2回目の来院した時に、スタッフ全員が名前を覚えてくれてた事はびっくりでした。
これからもお世話になりたいと思っています。

お客様の声アフター

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