なぜ交通事故・むちうち施術でひつじ鍼灸整骨院が選ばれるのか?
理由1:丁寧なカウンセリング
理由2:手技と最新の電気施術
理由3:保険の手続きもサポート
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こんにちは!垂水区のひつじ鍼灸整骨院です。

年末のブログから、少し時間があいてしまいましたが、
皆さん、どんな年末年始をお過ごしでしたか?

今年も、新しい技術なども取り入れつつ、
少しでも垂水区の皆様のお役にたてるよう、
勤めさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

年末、年始、帰省の際に、お車を利用されたという方も多いかと思いますが、
交通事故に遭わないように、安全運転を心がけていらっしゃったことと思います。

交通事故といえば、事故後に多くの方が苦しんでいらっちゃるむちうち

皆さんはむちうちについてどの程度ご存知でしょうか?
私はむちうちについてはある程度知っているつもりで居ましたが、
今回調べてみてまだまだ知識が足りないことに気がつきました。
少しでも皆様のお役に立てることを祈りつつ、今回はむちうちについてお話したいと思います。

交通事故の後遺症として有名なむちうちは、多くの交通事故被害者が苦しんでいる症状です。
苦しむ原因は頭痛、腰痛めまいなど人によって違い多岐に及んでいます。

そして、症状の重さは人それぞれで1~2ヶ月程度でほぼ症状が無くなる方もいれば、
事故にあってから数年たっていても未だにむちうちに苦しんでいる方もおられます。

なぜむちうちがこんなにも長期にわたり人を苦しめるのでしょうか?
一番の原因は、交通事故にあってからむちうちの自覚症状がすぐに表れないからだと言われています。
交通事故にあった直後はむちうちの自覚が無く痛みも少ないので、
大丈夫だろうと放置してしまう交通事故被害者が非常に多いのです。

実際私どもの整骨院にも交通事故にあって数ヶ月経ってからむちうちの症状が出始め、
治療を始めた方が多くいます。
どの方も「もっと早くむちうちに気がつけばよかった…」とおっしゃいます。
潜伏しているうちに症状に気付くのは非常に難しいですが、
気付いた後に早めに適切な治療をすれば症状を和らげることができます。
もし交通事故にあった後などにむちうちの症状に悩んでおられる方がいましたら、
ぜひ、ひつじ鍼灸整骨院にご来院ください。

こんにちは!垂水区ひつじ鍼灸整骨院です。

もうすぐお正月ですね。
1年が過ぎるのはあっという間でしたが、
今年も変わらず臨床例を重ね、様々なセミナーに参加しました。

垂水区舞子の地域密着院として、
少しでも早く体の痛みを改善する院として、
来年もがんばっていきたいと思います。

よろしくお願いします。

今回は交通事故の気分障害について書きます。
交通事故後は相手側との交渉や保険会社との連絡もあり、
体を痛めているのに、忙しい状態にあります。

そのため、気分が悪い、吐き気がする、
集中力が出ないという症状があっても、
交通事故直後だから仕方がないと判断しがちです。

いつまで経っても良くならないこのような症状は、
気持ちの問題ではなく、むち打ち症状の可能性があります。

交通事故の衝撃で筋肉が固まり、
筋肉が固まると骨がゆがみ、
固まった筋肉やゆがんだ骨は神経を圧迫してしまいます。
神経の圧迫や筋肉の緊張そのものを取らないと、
気分が悪い、吐き気がするという状態は続いていきます。

つまり、気分が悪いからといって、
寝てなおるということはありません。

交通事故の怪我は全身の骨格調整が大事で、
骨と筋肉を整えれば後遺症を残さず、
改善する見込みが得られます。

交通事故に遭い少しでも体に異変を感じたら、
垂水区ひつじ鍼灸整骨院にご相談してください。

こんにちは!垂水区ひつじ鍼灸整骨院です。

交通事故で顎関節症になってしまった方はいませんか?
顎関節症は激しい痛みを伴うことがあります。
例えば
□あごが鳴る
□口が開かない
□あごが痛む
などの症状が交通事故後にある方は垂水区ひつじ鍼灸整骨院で顎を調整します。

顎関節症は整骨院で良くなるの?とか、
そもそも顎関節症はどの治療院へ行けばいいのか?という
疑問もあるかと思います。

顎の痛みは顎骨の調整になりますので、
筋肉と骨を整復する整骨院でも顎関節症の改善ができます。

顎関節症の改善が出来る治療院、
出来ない治療院がありますが、
小顔矯正と通じるところがあり、
顎関節症の出来る院はきちんと頭蓋骨の調整が出来るのかどうかがポイントです。

垂水区ひつじ鍼灸整骨院
交通事故の怪我は全身をみますので顎関節症も例外ではありません。

問診で
□どのような状況で交通事故に遭ったのか?
□身体のどこが痛いのか
などをしっかりとお聴きした上で、
後遺症が残らないようにするための治療方針や、
通院回数、家での過ごし方をお話しします。

このため、交通事故受傷直後に病院へ行った足で、
垂水区ひつじ鍼灸整骨院へ通う方もいます。

交通事故後、むちうち症や腰痛だけではなく、
顎関節症にもなっていたなど身体は思わぬところを痛めています。

家で安静にするようにと医師から告げられても、
実際はどのように過ごせばいいのか分からない方がほとんどではないでしょうか?
交通事故に遭った方がどうすれば怪我を回復出来るのかを含めて交通事故の怪我を解消する為に努めます。

こんにちは!垂水区ひつじ鍼灸整骨院です。
交通事故の自賠責保険の上限が120万円までで、
治療費、休業補償、慰謝料の順に支払われることをご存知ですか?

まずは治療費が払われ、残ったお金で休業補償、そして慰謝料が自賠責保険では支払われます。
交通事故に遭われた方の早期改善、後遺症の残らない身体にするということが重要ですが、
いたずらに通院期間や回数を延ばしてはいけません。
整骨院の先生が毎日来なさいというから、そのまま来院して治療費だけで120万円かかった、
セミナーで聞きましたが、こういう整骨院は交通事故治療専門院としてはどうかと思います。

交通事故治療専門院のポイントとして
1.初期の段階で通院回数、改善のメドがしっかりと見極められて
  患者様が理解しやすいように説明出来ているか
2.補償についてもしっかりとした説明が出来ているか
3.改善のメドが立つと患者様が感じられる治療内容か

ということが目安になるかと思います。

とりあえず、明日も来てくださいではなく、
明確な説明をもって納得して頂いた形での来院が重要です。

また、交通事故のむちうちで起こる、
頭痛、めまい、吐き気、不眠、イライラ感、耳鳴り手足のしびれ、だるさについて、
しっかりと原因から説明、根本の原因から改善すると患者様の不安感が軽減していくので、
交通事故の経緯をしっかりとお聴きして、早期に、確実に根本改善をしていきます。
病院や整形外科での併院も可能ですので、
垂水区にお住まいで交通事故の怪我でお悩みの方は、
是非、垂水区ひつじ鍼灸整骨院へ起こしください。

交通事故と聞けばむちうちを心配して、
後遺症が残らないか不安になります。
頭痛、めまい、眼精疲労、吐き気、眼精疲労、首痛、手足のしびれ、肩の痛み、
背中痛など、むちうちの症状は多く、そもそもむち打ち症と関係あるのかを
悩まれる方も多く見受けられます。

レントゲンでは異常がありませんと診断されても、
むちうちはレントゲンの画像には写らないので、より一層気がかりです。

しかし、ここで気をつけて頂きたいのは、
仮にむち打ち症ですねと診断されたとしても、
むちうち(首の捻挫)だけが自分の
症状だと思ってしまうことです。

交通事故治療の怪我は
病院で告げられたことだけが、
怪我の全てだと思われる方が大半です。

交通事故の問診で詳しく身体をどういう風にぶつけたかをお聴きするのは、
病院でむちうちと診断されたら、
むちうちの痛みしか話してはいけない!と思われる方も居て、
よくよく話をお聴きすると、
実は腰痛もあったということがよくあるのです。

かなり前の話になりますが、むちうちの症状だけを熱心に話されて、
実は太ももにアザがあり、腰も痛めていたと方もいました。

徒手検査でも痛みの箇所は分かるのですが、
交通事故に遭ったら、痛みの箇所を全てお話ください。

交通事故での腰痛はむちうちと同様、よく痛む箇所です。

交通事故の腰痛は
是非、垂水区ひつじ鍼灸整骨院へご相談ください。

交通事故に遭うと、むち打ち症の発症は多いのですが、
顎関節症にもなる方が居て、その症状はむち打ち症と似たところがあります。
顎関節症とむち打ちの重なる症状として、
首や背中の筋肉の緊張や痛みが挙げられますが、
頭痛、しびれ、めまい、眼精疲労、耳鳴り、難聴なども挙げられます。

交通事故後、口を開くと耳の前あたりが痛くなる、
口を開けると痛いという方は放置していると慢性的な痛みになる可能性があるのです。。

交通事故に遭われた患者様に、しっかりと問診を行う理由は、
交通事故の怪我に多いむち打ち症や腰痛(腰部捻挫)だけではなく、
顎関節症、骨髄液減少症など、
交通事故後の体に起こる症状を発症していないかを、お聴きして、
しっかりと徒手検査をして見極めるためです。

交通事故の頭痛、しびれ、めまいなどの症状で病院へ行っても改善が見込めない方は
当院との併院を検討してください。

顎関節症については
どこの病院へ行ったらいいのか良く分からないということも耳にします。
歯科、口腔外科、接骨院、整骨院の中の顎関節症に詳しい院をオススメします。
骨や関節をみるのは柔道整復師の仕事です。
交通事故に遭われていない方も、顎や口の開閉に違和感がある方は
垂水区ひつじ鍼灸整骨院へお越しください。

首の生理的な湾曲が崩れて、首がまっすぐになる状態をストレートネックといいます。
現代病としてマスコミにしばしば取り上げられているのですが、
パソコンやスマホの日常化に伴い、
首の前傾姿勢を取るようになり、
猫背になるし、ストレートネックにもなります。
ストレートネックは首がまっすぐに曲ることにより、
自律神経や血管、筋肉を圧迫することで、
頭痛、めまい、吐き気、眼精疲労、肩コリ、背中痛、手のしびれなどを引き起こします。
これらの症状は交通事故に遭われた方なら体験している可能性が高い、
むちうちの症状と似ているところがあり、
交通事故でもストレートネックになりやすい事実があるのです。
交通事故のストレートネックは、交通事故の衝撃で首がゆがむことにあります。
首は頭を支えて守るために、衝撃を感じると固まるときがあります。
交通事故にせよ、日常生活においてにせよ、
ストレートネックは歓迎するものではありません。
そのゆがみは放置しているとどんどん悪化してしまいます。
特に女性は首が細く、筋力が弱いため、ストレートネックになりやすいのです。
交通事故に遭われた方は徒手検査で身体全体をみます。
首は特にむちうちの後遺症が残ると後の生活が大変ですので、
しっかりとみることで再発を防ぎます。
垂水区にお住まいで交通事故に遭われてストレートネックの症状がある方や
日常生活でストレートネックの症状がある方は
どちらも当院へご相談してください。

―耳鳴り・めまい―

垂水区交通事故 -耳鳴り・めまい- 西舞子・ひつじ鍼灸整骨院

耳鳴り・めまいの原因

めまい

交通事故による症状の中でも対応が難しい「耳鳴りやめまい」。

交通事故は非日常的衝撃を肉体的、精神的に加えられるものです。
したがって、交通事故による身体的異常は多岐にわたります。
そのなかでも、原因と因果関係の特定や病名判断が難しいものが、交通事故後に引き起こされる「耳鳴りやめまい」です。
もちろん、どこかに異常が発生しているから、耳鳴りやめまいが起きるはずなのですが、現代医療のさまざまな検査方法を用いても、異常個所が判明しない、もしくは病院に通ってもなかなか改善が見られないという場合もあります。

むちうちによる耳鳴り・めまいについて

むちうちなら、神戸市垂水ひつじ鍼灸整骨院に御相談ください

交通事故後の耳鳴りやめまいは、他に頭痛や吐き気を伴うバレ・リュウ型のむち打ちが主に考えられます。
バレ・リュウ型のむち打ちは、頚椎の神経や交感神経の緊張から、椎骨動脈の萎縮によって、脳の底部に血流障害を引き起こしている状態です。
検査で判明せず、わかるまでに時間がかかるものの一つです。

耳鳴りやめまいは、共通の原因を持つ場合と、別々の原因を持つ場合があります。
耳鳴りの原因は上記のバレ・リュウ型のむち打ちの外に、側頭骨の骨折、内耳震(振)盪、中耳の異常、外リンパ瘻があげられ、耳鳴り単独の場合とめまいなど他の異常も出ている場合があります。
余談ですが、ひどい耳鳴りは他人から聞こえるそうですよ。
といっても、かなり近づかないと分からないようですが、ご存知でしたか?
また、耳鳴りは健常者でも見られる様態で、耳鳴りがあってもそれほどストレスに感じていない場合は特に施術しないようです。
交通事故後は神経質になってしまうことも多く、本当は普段からあった耳鳴りが、交通事故によって気になりだしてしまう、といったことも考えられます。

めまいの原因は耳の異常か脳の異常、貧血や高血圧、低血圧、自律神経失調などの精神的なもの、さらに、更年期とさまざまです。
交通事故によるめまいは耳の異常か脳の異常、事故のショックによる精神的なものというところでしょう。
耳は聞こえのみならず、体のバランスを保つのに必要な器官であるため、めまいの発生元となりえます。
耳鳴りとあわせてめまいが起こる場合があるのも納得できますね。

めまい・耳鳴りの施術法

耳鳴り・めまい施術法

耳鳴りやめまいの原因は多岐にわたるため、特定が難しいものです。
原因がわからないと「精神的なもの」で片付けられてしまうことがありますが、精神科での正式な診断でない場合はそのままにせず、耳鼻科や脳神経外科など、他の科、他の病院にも行ってみるなどしてみましょう。
あいまいな判断は、今後の生活に影響をおよぼすだけではなく、交通事故による保険金がもらえないといったことも招きかねません。

交通事故後、耳鳴りやめまいを感じたならば、まずは整形外科を受診し、各種検査を受けてみましょう。
むち打ちに起因するものなどはここで判明する場合もあります。
その次は脳外科でしょうか。
頭蓋骨骨折などないか見てもらうことができるでしょう。
そして、耳鳴りやめまいは耳の異常に共通する症状であるため、耳鼻科にもみてもらいましょう。
それでも判明しなければ、内科にかかってみるのも一つの手です。
交通事故に起因する場合、内科で判明することは多くありませんが、消化器異常を伴っている場合は、精神的なものという識別の裏づけにもなり得ます。
精神科を訪れるのは、それら全てを終えてからでも遅くはありません。
むしろ、「他の科では原因が判明しなかった」ということが、精神科での判断材料になります。

このように耳鳴りやめまいの緩和を目指すには、みせる手間隙を惜しまないことがポイントです。

神戸市垂水区西舞子・ひつじ鍼灸整骨院の交通事故施術例

神戸市垂水区舞子 40代男性

神戸市垂水の40代男性自転車にのっていて、車にぶつけられ、転倒しました。

病院にいっていましたが、むちうちがひどく
腰も痛みがとれず病院を転々としてこられました。

こちらでは背骨矯正・骨盤矯正のほかに
高電圧施術(ハイボルテージ)、マッサージ、鍼施術などを
組み合わせていきました。

最初にこられた際、10の痛みが7くらいになり
改善の兆しがみられたとのことで喜ばれました。

それまではいろんなところへいったのですが、
痛みがなくならなかったそうです。
3ヶ月でほとんどの痛みが改善しました。

交通事故の怪我と聞けば、思い浮かべるのがむちうちです。

むちうちが問題になるのは、

レントゲン、MRIの画像診断に写らないために、

他覚所見を得れないことです。

どういうことかと言うと自分で、

「わたし、むちうちなんです!」

と申告する自覚症状に頼るところがあるということです。

首が痛い=むちうちだと認識されていますが、

むちうちは頭痛、眼精疲労、耳鳴り、肩コリ、背中痛、手足のしびれなど、

痛み、しびれのある症状から、

だるさ、無気力感、不眠、全身疲労なども挙げられます。

交通事故直後は病院、保険会社への連絡、警察を呼ぶことなどの

忙しさや、交通事故を起こしてしまったという興奮で、

痛みというよりも、驚き、不安感が強いこともあります。

むちうちは数日後、数ヵ月後に起こることもあるので、

病院へ行かれてレントゲンに異常がない方も、

興奮状態にあるかも知れないので、念のために

当院へお越しください。

また、交通事故の痛みは、すぐに病院へ行って診察して貰わないといけません。

我慢して、交通事故から何日も日数が過ぎてしまうと、

交通事故との関連が証明出来なくなります。

交通事故に関係が有ると本人は確信していても、日数が過ぎると

認められない場合があるので、病院は早めに行きましょう。

むちうちは自覚症状のみの場合が多いのですが、

体の中では大変なことが起こっています。

むちうちによって首周りの筋肉ががちがちに固まることによって、

血管や自律神経を圧迫してしまい、

圧迫したことで手足のしびれなどがあり、

だるさ、無気力感、気分が優れないなど、

一見関係ないと思えるような症状を起こしてしまいます。

むちうちの症状が問題になる理由は以上です。

交通事故に遭い、症状に心当たりがある方は、

是非、当院へ起こしください。

ご予約・お問い合わせの際は078-787-5011にお電話を!
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