なぜ交通事故・むちうち施術でひつじ鍼灸整骨院が選ばれるのか?
理由1:丁寧なカウンセリング
理由2:手技と最新の電気施術
理由3:保険の手続きもサポート
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こんにちは!
垂水区のひつじ鍼灸整骨院です。

早いもので今年も2月になりました。
まだまだ寒さも厳しく道路の凍結なども気になりますね。

垂水区周辺では、氷点下の気温になることはあまりありませんが、
気温が0度以下にならなくても路面凍結の可能性はあります。

路面が濡れている場合の白線やマンホールの上は、
スリップ事故が多く発生しますので、
特に気をつけて運転をしてくださいね。

スリップも冬だけではない交通事故の原因ですが、
他の原因となる一つに

「歩行者の死角からの飛び出し」があります。

飛び出し注意!
という看板を道路などで見かけたことはありませんか?
狭い路地や通学路、子どもたちがよく通る場所に
設置されていることが多いですよね。

その看板が出ている場所は”飛び出し”が原因で、交通事故が多発しています。
飛び出しと言えば子供に多いイメージがありますが、
実は大人の飛び出しも多いんですよ。

「急いでいるし、信号を渡るのが面倒だから…」
と、一気に走って道路を横断している人を見かけたことはありませんか?
あれも一種の飛び出しです。
もしやっている人がいたら危険なので絶対行わないようにしてくださいね。

目の前に猛スピードで走っている人がいたら、
車の運転手は急ブレーキをかけるので手元が狂ってしまいます。

その後ろの車が急ブレーキに対応できず追突、
そのまま大事故に発展してしまう可能性もあります。
少しの手間暇を惜しみ、交通事故を起こしてしまっては本末転倒ですね。。

また、動物による飛び出しにも注意しましょう。
垂水区周辺では、野良猫の飛び出しというのも意外と多いものです。
連鎖的に交通事故が起こり、道路が一時封鎖されてしまったことも少なくありません。

車の運転者はとっさの判断で交通事故を回避しなければいけません。
しかし、いざという時は頭が回らなくなり、
どうすればいいのか分からなくなってしまうと思います。

飛び出しについての対処をどうするか、
事前にシミュレーションをすることで事故を防止していきましょう!

交通事故に遭ってしまった場合にやるべきことは
こちらからご覧ください。

皆さん、こんにちは、
垂水区の、ひつじ鍼灸整骨院です。

数日前の寒波、久しぶりに、耳やつま先が痛くなるほどの寒さでした。
ひつじ鍼灸整骨院のある垂水区では雪は降りませんでしたが、
雪で路面が凍結して、交通事故が多発した地域もあったようですね。

垂水区でも確か3年ほど前だったかと思うのですが、かなり雪が降りました。

私もなれない雪道の歩道をゆっくり歩いて、出勤しようとしていたところ、
後ろで「バキバキ!」っという音がして振り返ると、
反対車線の車がスリップして、今私が歩いていた歩道の植え込みに突っ込んで止まっていました。

今まで幸い、交通事故にあったことはありませんが、
かなりヒヤッとした瞬間でした。
車を運転しない私は、交通事故に会うことはまずないだろうと思っていたのですが、
歩いているときも注意が必要!(特に雪の日!!)とそのとき身をもって体験しました。

運転手の方も、大きなケガはなかったようで、そのまま車を運転して走り去ってしまいましたが、
それでもかなりの衝撃はあったのではないでしょうか?

交通事故に遭うと人間の体は大きく揺れ、
首も色々な方向へ曲がってしまいます。
その時に本来曲がらない方に首を曲げてしまい
筋肉や靭帯を痛めてしまうことがあります。
これがむちうちの原因です。
痛みの程度は違いますが、寝違えた時に少し似ています。

例えば普通に自分で首を曲げたら痛くも何ともありませんよね?
これは事前に自分で「首を曲げよう」と考え、
体がその行動に備えて準備しているからなんです。
それに対して交通事故時は事前予告も無しにいきなり体に衝撃がもたらされます。
その為、体がいきなりの衝撃に耐えきれず筋肉などを傷つけてしまい
むちうちとなってしまうのです。

衝撃を与えられた直後は何ともなくても、
神経が傷つけられると徐々に痛みが増してきます。

むちうちが見つかりにくいのは時間が経たないと
痛みが出てこないというのも原因の一つです。
交通事故にあった直後は「大したことないな」と自己判断をせず
きちんと病院に行ってお医者様に見てもらいましょう。
きちんとリハビリと適切な治療をすれば痛みも和らぎ、元の生活に戻れるはずです。

交通事故に遭わないのが一番いいことですが、
遭ってしまった場合は適切な適切な治療が必要となります。
当整骨院でもむちうちの治療を行っております。
もしお悩みの方がいれば一度お気軽にひつじ鍼灸整骨院にご来院ください。

こんにちは!垂水区ひつじ鍼灸整骨院です。

もうすぐお正月ですね。
1年が過ぎるのはあっという間でしたが、
今年も変わらず臨床例を重ね、様々なセミナーに参加しました。

垂水区舞子の地域密着院として、
少しでも早く体の痛みを改善する院として、
来年もがんばっていきたいと思います。

よろしくお願いします。

今回は交通事故の気分障害について書きます。
交通事故後は相手側との交渉や保険会社との連絡もあり、
体を痛めているのに、忙しい状態にあります。

そのため、気分が悪い、吐き気がする、
集中力が出ないという症状があっても、
交通事故直後だから仕方がないと判断しがちです。

いつまで経っても良くならないこのような症状は、
気持ちの問題ではなく、むち打ち症状の可能性があります。

交通事故の衝撃で筋肉が固まり、
筋肉が固まると骨がゆがみ、
固まった筋肉やゆがんだ骨は神経を圧迫してしまいます。
神経の圧迫や筋肉の緊張そのものを取らないと、
気分が悪い、吐き気がするという状態は続いていきます。

つまり、気分が悪いからといって、
寝てなおるということはありません。

交通事故の怪我は全身の骨格調整が大事で、
骨と筋肉を整えれば後遺症を残さず、
改善する見込みが得られます。

交通事故に遭い少しでも体に異変を感じたら、
垂水区ひつじ鍼灸整骨院にご相談してください。

こんにちは!垂水区ひつじ鍼灸整骨院です。

交通事故で顎関節症になってしまった方はいませんか?
顎関節症は激しい痛みを伴うことがあります。
例えば
□あごが鳴る
□口が開かない
□あごが痛む
などの症状が交通事故後にある方は垂水区ひつじ鍼灸整骨院で顎を調整します。

顎関節症は整骨院で良くなるの?とか、
そもそも顎関節症はどの治療院へ行けばいいのか?という
疑問もあるかと思います。

顎の痛みは顎骨の調整になりますので、
筋肉と骨を整復する整骨院でも顎関節症の改善ができます。

顎関節症の改善が出来る治療院、
出来ない治療院がありますが、
小顔矯正と通じるところがあり、
顎関節症の出来る院はきちんと頭蓋骨の調整が出来るのかどうかがポイントです。

垂水区ひつじ鍼灸整骨院
交通事故の怪我は全身をみますので顎関節症も例外ではありません。

問診で
□どのような状況で交通事故に遭ったのか?
□身体のどこが痛いのか
などをしっかりとお聴きした上で、
後遺症が残らないようにするための治療方針や、
通院回数、家での過ごし方をお話しします。

このため、交通事故受傷直後に病院へ行った足で、
垂水区ひつじ鍼灸整骨院へ通う方もいます。

交通事故後、むちうち症や腰痛だけではなく、
顎関節症にもなっていたなど身体は思わぬところを痛めています。

家で安静にするようにと医師から告げられても、
実際はどのように過ごせばいいのか分からない方がほとんどではないでしょうか?
交通事故に遭った方がどうすれば怪我を回復出来るのかを含めて交通事故の怪我を解消する為に努めます。

交通事故では通院回数がポイントになります。
通院回数は慰謝料、休業補償にも関連しますが、
何よりも重要なのは、
通院回数でもう体の状態が良くなったのかどうかの見極めがされます。

体が痛いのにガマンして治療院へ通わなかったら、
体が良くなったと判断され、通院を打ち切られるケースもあります。

垂水区ひつじ鍼灸整骨院は平日午後8時まで開院していますので、
会社帰りの方も多くお越しいただいています。

痛いけど通院はしなかった、
仕事があって通えなかったというのは通用しませんので注意しましょう。

また、よほど重傷でない限り、
ずっと毎日通院しましょうという治療院も注意が必要です。

自賠責保険の上限120万円は
治療費・交通費>休業補償>慰謝料
という支払い優先順位があります。
つまり治療費で120万円かかれば、休業補償や慰謝料がでません。

セミナーで保険会社様の話を聞いたのですが、
整骨院から毎日来て欲しいと言われて、あまりにも詰めて通いすぎた結果、
慰謝料が貰えなかったという話しを聞いて驚きと共に、
患者様への思いやりや配慮、知識があまりにもない整骨院の話しでした。

垂水区ひつじ鍼灸整骨院は患者様の信頼を大切にしています。
交通事故治療で不明な点はいつでもご相談してください。

交通事故で一番多いのは腰痛です。
交通事故に遭うと予期しない方向からの衝撃で、
元から持っていたヘルニアが再発したり、腰痛の症状が悪化したりします。
元々、交通事故は追突事故が多く、
止まっていた後ろから追突されただけでも、
腰の痛みは生じます。
交通事故に遭ったら、
まずは病院へ行き体に異常がないか調べましょう。
交通事故の腰痛ぎっくり腰を発症しやすく、
絶対安静の診断がくだされます。
絶対安静はぎっくり腰に必要なことですが、
根本改善しないと、ぎっくり腰は癖になってしまい再発してしまいます。
交通事故に遭ってから、ぎっくり腰が何回も起こるようになってしまった、
そうならないために、垂水区ひつじ鍼灸整骨院で根本改善をしませんか?
ぎっくり腰の再発は辛いものですし、痛みも電気治療器で早く取れ、
自宅で安静にしているよりも効果的です。

また、交通事故でヘルニアを発症した方、
ヘルニアが再発した方も垂水区ひつじ鍼灸整骨院で改善します。
交通事故の刺激で椎間板がゆがみんだり、
ズレたりすることで椎間板周辺の腰が圧迫されてしまうのです。
骨格を整えて血行を良くすることでヘルニアの痛みは改善します。
交通事故の腰痛は、垂水区ひつじ鍼灸整骨院へお任せ下さい。

交通事故は初めて遭われた方の施術が大半で、
まれに2度、3度、交通事故に遭ったという方もいますが、
それは極々小数の方です。

初めて交通事故に遭う方はどうすればいいのか分からない状態です。

今日は交通事故に遭ってからのポイントを書きます。

POINTその1
交通事故に遭った方は必ず警察へ連絡しましょう!

重要なのは交通事故証明書を発行してもらうことです。
交通事故の怪我は加害者10に対して被害者0という過失は滅多にありません。
交通事故治療は過失割合が1%でもあれば、自賠責保険は適用されます。
自賠責保険は交通事故証明書がないと適用されませんので、
まずは、警察へ連絡しましょう。

POINTその2
保険会社に連絡しましょう
補償を受けるために保険会社へ連絡しましょう。

POINTその3
病院へ行きましょう
自賠責保険の適用は警察へ連絡してから病院で診断を受けることで生じます。
病院では交通事故に遭った旨をしっかりとお伝えすることが重要です。

POINTその4
身体に違和感がある方は垂水区ひつじ鍼灸整骨院にお越しください。
垂水区ひつじ鍼灸整骨院で徒手検査をして後遺症が起こらないかを検査します。

むちうちの症状として見逃せないのは、
だるさ、無気力感、倦怠感があるという症状です。
これらはむちうちの症状で、むちうちで首が固まることにより、
自律神経が圧迫されて起こるものです。
漠然とした、何となくというものから深刻な気分障害が起こる方もいます。

むちうちは首の捻挫なので、骨を写すレントゲンは筋肉の緊張や骨のズレ、ゆがみは写りません。
レントゲンの画像診断で異常はなくても、頭痛、めまい、吐き気などの症状を起こして悩んでいる方が
交通事故治療専門院の垂水区ひつじ鍼灸整骨院に来院します。

社会人や学生の方は特に早く社会復帰がしたいのではないのでしょうか?
病院と垂水区ひつじ鍼灸整骨院自賠責保険が適用して併院も可能ですので、
通勤、通学の後やお昼休みなどもご利用頂いています。

交通事故に遭い、身体に違和感のある方は垂水区ひつじ鍼灸整骨院へお越しください。

こんにちは!垂水区ひつじ鍼灸整骨院です。

交通事故で骨折、捻挫、打撲、むちうちなどに遭うと、
病院で1週間様子をみましょうとか、
1ヵ月後にまた来てくださいなどのお話があり、通院間隔が空くことはよくあります。

骨折はギブスで固定したまま、痛み止めと湿布で我慢している方が居て、
安静にしていれば、そのうち良くなるだろうと自宅で過ごしていますが、
ひつじ鍼灸整骨院へ通院していただければ、痛みは早く取れるので痛みを我慢せずに済みます。

最新の電気治療器アキュスコープは鎮静効果があり、痛みを早く取り除く効果があります。
交通事故の自賠責保険適用で治療費は無料ですし、
病院へ通いながら、ひつじ鍼灸整骨院へ通うことも可能です。

少し前の話になりますが、
むちうちの頚椎カラーが嫌だという若い女性の方が来院しました。
この方は学生でしたが、目立つのが嫌で周囲の方に気を遣われることについて、
どうにかしたいと悩みを話しました。

アキュスコープと痛む首の周囲の筋肉から手技でほぐしていき、骨盤や骨格を整えることで、
通学の間は頚椎カラーなしでも大丈夫になったと早い段階で安心していました。

この方は整骨院へ通院すること自体初めてだったのですが、
病院の牽引とは違って、手技で首周辺を整えるので、
その分、信頼できると喜ばれていました。

病院の治療と整骨院の治療を併用して良かったとのことで、
元気になり、通院終了後も時々、体のメンテナンス目的で来院しています。

交通事故の怪我といえばムチ打ちが話題になりますが、
ムチ打ちはそれだけ問題になる症状なのです。

交通事故に遭われた方はムチ打ちといえば、
めまい、吐き気、頭痛などはワンセットのように連想されるかと思います。
そして、辛かった体験を回想すると、
誰もムチ打ちの痛みを理解してくれないということです。

ムチ打ちの症状で辛いのは、見た目は元気な頃と代わりが無いので、
「あの人、大げさなの?」とか、
「もうムチ打ちは治ったんじゃない?」という職場での心ない一言です。

ムチ打ちは確かに目には見えません。
ですが、首の筋肉ががちがちに固まったりゆがんだりすることで、
神経を圧迫して、頭痛、めまい、眼精疲労、手のしびれ、肩コリ、背中痛などの
痛み、しびれ、重だるさだけではなく、

□気分が優れない
□脱力感がある

などの症状を伴います。

何となくヤル気が起こらないのはムチ打ちが原因なのですが、
そうとは思わずに交通事故患者様自身の気持ちが落ち込まれ、
周囲からの心無い一言は心身ともに傷つきます。

ひつじ鍼灸整骨院の交通事故治療は臨床例が多く、
患者様の辛い気持ちのお話もよく聴きます。

交通事故に遭い、心のダメージが大きい方も当院には沢山いらっしゃいます。
病院との併院、他の整骨院、接骨院からの転院も受け付けていますので、
交通事故でお悩みの方は、是非、ひつじ鍼灸整骨院へお越しください。

交通事故と聞けばむちうちを心配して、
後遺症が残らないか不安になります。
頭痛、めまい、眼精疲労、吐き気、眼精疲労、首痛、手足のしびれ、肩の痛み、
背中痛など、むちうちの症状は多く、そもそもむち打ち症と関係あるのかを
悩まれる方も多く見受けられます。

レントゲンでは異常がありませんと診断されても、
むちうちはレントゲンの画像には写らないので、より一層気がかりです。

しかし、ここで気をつけて頂きたいのは、
仮にむち打ち症ですねと診断されたとしても、
むちうち(首の捻挫)だけが自分の
症状だと思ってしまうことです。

交通事故治療の怪我は
病院で告げられたことだけが、
怪我の全てだと思われる方が大半です。

交通事故の問診で詳しく身体をどういう風にぶつけたかをお聴きするのは、
病院でむちうちと診断されたら、
むちうちの痛みしか話してはいけない!と思われる方も居て、
よくよく話をお聴きすると、
実は腰痛もあったということがよくあるのです。

かなり前の話になりますが、むちうちの症状だけを熱心に話されて、
実は太ももにアザがあり、腰も痛めていたと方もいました。

徒手検査でも痛みの箇所は分かるのですが、
交通事故に遭ったら、痛みの箇所を全てお話ください。

交通事故での腰痛はむちうちと同様、よく痛む箇所です。

交通事故の腰痛は
是非、垂水区ひつじ鍼灸整骨院へご相談ください。

ご予約・お問い合わせの際は078-787-5011にお電話を!
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